「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
発症したら病気が治るまで病院に通ってゆっくりおうちで休める。
というのは夢物語である。 (精神・求職中)
そもそもの話。仕事中にうつ病になって疾病手当を貰ったが退職してしまい、失業保険で食いつなぎながら再就職支援を受けるという社会の受け皿的カネの話は、正常なルートにしか存在しないのです。そもそも仕事中にうつになるということは仕事前にはうつではなかったという前提が必要なのです。つまりは小学生から、いやはや生まれついた瞬間から、先天性ではないけれども後天性とも言い難く健全たる幼少期を奪われたような未成年うつ病者にはなーんも保障はないわけです。
働けとガイアが仰るのです。
障害年金を貰いながらの就労ですが、二級診断は就労不可です。
就労不可なのに働かなきゃ生きて行けんので働くんです。
おかしかろう。
働かなくていいのであれば、家に篭っていていいのであれば、誰にも危害を加えず嫌煙されないようにひっそりと生きていてもいいのであればわたしはそうしたいし出来ることなら物言わぬ貝でありたい。しかしながら! しかしながらだ! 働かねば生きていけないのである! 薬は高い、ジェネリックは効かないけれどジェネリックにしないと薬が馬鹿高い!
さて重度心身手当が受けられるようになって次の入金日になったが入金が行われていない。あれれ、非課税だったらもらえるんじゃないですか、振込あるって言ってましたよね? と思ってハガキを出してきたら小さく、「7月までは払わねーよ」と書いてありました。そっかー、平成27年課税だったら平成29年7月まで払わないのかー、そっかー、ひどいなー……!
支給は即止めるくせに支払いは渋り遡及しない。はあー。
昨晩は存外眠れました。といっても早朝母のウルトラ物音で目覚めたので目覚めは悪かったのですが。何故かといいますと上の階が静かだったからでして、静かといってもそれなりには煩かったのですが、まあいつもよりは静かで、ならいいやと思ったら今朝からまたドンドンドンドンとあほみたいな足音で歩き回っていらっしゃる。ほんとうにもう、ドンドンドンドンと歩く。建物が老朽化しているのは否めないけれど、それでもこういう歩き方って一軒家とかにしか許されないやつだと思うんですよ。
幾つか手は考えたのですが全てだめですね。
例えば、「知らせる」というのも考えたんですが、
口頭で知らせる→復讐こわい
お手紙で知らせる→復讐こわい
天井ドンで知らせる→復讐こわい
となり、上の階はもう男性確定状態なので、こちらに勝ち目はないです。
自主的にチラシを作ることも考えますがそもそもこういう物音に鈍感な人は自分が物音を出している自覚はないと思いますので、そういった注意喚起をしたところで見に覚えがないわけで、見もしない聞きもしないは当然なのです。
第三者に言ってもらう注意してもらうもこちらは実行しましたが、管理人は関与しない、当事者同士でお願いしますの一点張り。うーん、これは完全にまずいぞー。
上の階の方に注意しにいくときは引越し前提と決めているのですが、引っ越すまで我慢出来るかは甚だ疑問ですね。睡眠に難が生じている以上、長らくは耐えられないと思います。こちらはどんどんストレスとヘイトが溜まっていきますからね。こちらにのみ溜まりますからね。
とあるhotmailの管理用メアドが捨て垢だったので、捨ててないやつに変更しようとしたらセキュリティ変更に一ヶ月かかります。その変更を取り消すには捨て垢に送る必要がありますのループに陥ってしまった。参ったなあ、色々登録しているメアドなんだけれど。数ヶ月ログインしないと消えるくせにログインするたびに「不審な場所から」みたいなメール送られるのも嫌です。自分のアクセスじゃい。
手術とかで医療事故を起こしたら責任追及されますよね。
患者とか同僚に眠剤盛って事故起こして責任問題になってますよね。
なのに精神科医は自殺者を何人出してもなんにも咎められないよね、どうしてかな。
自殺は事故である。
そして恐ろしい話ではあるけれど、精神薬、抗うつ剤に関わらずあらゆるあの系統の薬は自殺念慮を肥大化させる危険性を秘めている。少なくともわたしはジプレキサを飲むとひどくなります。最悪、今までそういう兆候が無かった人も薬をのむことによって症状が現れることがあるのではないでしょうかね。というより攻撃性もそうだけれど都合の悪い副作用は認めません学びません記しません知らせませんって姿勢ほんとうに嫌。これだけの臨床実験、ほぼ人体実験してくれてる人が何万人居るのに一切進歩も進化もしない医療が他にありますかね?
わたしは病院に行くのが一番ストレス。
元気な老人とハツラツメンヘラちゃんのせいで丸一日潰れるからね。
精神科は赤べこかダンシングフラワーでいいよ。決まったことしか言わないのだからそれこそロボットで宜しい。それに赤べこのがかわいいし腹立たなくていいわあー!
今朝毒母から独立して一人暮らしを再開する夢を見ました。
開口一番「鶏肉2kg買わなきゃ!!」だったので、わたしは自炊がしたいんだと思います。
最近鶏胸肉が59円に値上がりしてどうしたものかと思っていますが、基本的に食費を担っているのは母でして、まあ母が食費に気を使わない人間で更には節約とかそういうのをしたくない生活レベル落としたくないというダメ女なので放置しているのですが、わたしは一人暮らしのときの最低食費は月3000円でしたよというお話です。
月3000円程度の食費で何が食べれるのかと申しますと、
朝食に米と納豆とヨーグルトと卵焼きが食べられます。割りと食べられます。
わたしは一人暮らしでも米の頻度が高いので5kgを買っていましたので、米を買わない月は3000円~4000円程度で済みました。米を買ったり調味料を買う月でも7000円くらいですね。まあ一万円はいきません。そして酒とお菓子も買います。珈琲は必需品です。たまにはカフェオレも買ったりします。ちなみに東京暮らし。
適度に葉物野菜も摂ります。じゃがいも人参玉葱は常備。逆にもやしはあまり買わない。鶏胸肉は安い時に大量に買って100gくらいで冷凍。自炊も一度に作って保存。野菜は使い切りなのでお値打ち品でも可。買ったその日に全部調理してしまうつもりで。スーパーには毎日通う。ナドナド。
一人暮らしの時はガスがプロパンだったので自炊時間は極力短くしていましたね。プロパンまじこわい。煮物とかは避けてましたがそれほど長い煮物じゃなければ作りましたし、茹でたりだとかはしょっちゅうしてました。作り置きは偉大ですね。タッパーに詰めて仕事帰りはチンで終了。朝の卵焼きも夜中に作ってタッパーでした。いや朝は頭くるくるなんで調理したくないだけだけれど。
今その時と同水準の炊事出来る? と聞かれると答えはイエスですね。
わたしは生活水準を容赦なく落とせるタイプみたいです。
夏真っ盛りのはずなのに夏がもう終わったような天候が続きますね。
気圧が変わりやすくて頭が痛くて適いません。
気温が低いとエアコンを止めてしまうんですがムシムシ感に負けてまたつけたりもしますが、関節や神経が痛むのでなるべくエアコンはつけずに過ごしたいです。
アイラヴ扇風機。
連絡をしますといった応募先から連絡がないまま土日に突入しました。
最低限連絡はしてください。社会人としてそれはだめだと思います。
更に派遣会社は掲載終了して閲覧不可になったwebサイトを新規募集と言って送ってきます。
見られません。良くご確認ください。
精神障害に窘められちゃう健常者wwwwみたいな感じに思ってますよ。
内心大爆笑の上から目線です。そのくせちゃんと自身を卑下してドツボにハマるんでご安心を。
しっかりしてください。
足裏は、湯船にゆっくり入って揉んで揉んで揉みまくったら治りました。
血流とかかな。膝の裏を押すととても血行が良くなりますよね。
大きな血管が通っているところはあたためると調子良くなります。
(そして以前これを「切ったら死ぬところ」と表現したらものすごく嫌な顔をされたのを覚えています)(スプラッタ脳)
タブレットの画面が少し前からホワイトアウトします。
症状としては昼夜問わず、電源インから時間も問わず。アプリも二種類で発生しているのでどちらかかもしれないし関係ないかも知れない。
画面が白くなって操作を受け付けなくなって、ホワイトアウトフリーズ。回復には電源長押しの強制終了。そしてその後も数秒は白枠が残り再起動後には白枠が消えている。
元々RAMが1GBなのでメモリ不足も疑わしいのだけれど、電池とかの熱暴走もあげられる。
尚初期化前にはこのような症状は見られなかった。
(母が)購入時から5年経っているのでバッテリー的には寿命だろうなあ。
Nexusは文鎮化の前は良く電源が勝手に落ちていたり充電が出来なくなっていたけれど、このタブレットは充電は出来ないという事は全くなく、この上記のホワイトアウトが月二回くらい起こる程度。まあ動く内にデータをサルベージさせとけばいいですかね。殆ど紐付いているからあまり取っておくものはないのだけれど。
ちなみに下記の日記のときに購入したものがわたしの手元に来た模様。
(過去記事: タスケテ!コワレタ!)
そして母は更に最近ASUSのZenPad、8.0、Z380KNLを購入してご満悦である。金持ちだよねえ。ゲームしないのにタブレットとスマホの二台持ち+ガラケー持ってますからね。正に宝の持ち腐れ。
ジプレキサを飲んだ後の希死念慮が今真っ最中なので思っている事を書きます。
普段は死ぬのは怖いことだと思っていますし、死んだら迷惑がかかると思っています。何より死ぬのは怖い。痛いのも苦しいのも嫌だ。生きているのはつらいけれど、死ぬのはもっと苦しい(と考える時もあれば逆もあるよ)。死んだほうがマシだと思うけれど、死は未知の世界だから怖くて怖くて仕方がない。死んだ後はなにもないとは思っているし輪廻転生も信じてないけれど、死という概念そのものが怖い。
しかしジプレキサを飲んだ後は違います。怖くないんです。
元気が出ます。不安感もなくなります。
頭を覆っていた霧みたいな不安感がなくなって、コンビニでお菓子買うとか爪を切ろうとかそのくらいのフランクな気持ちで、じゃあこの映画見終わったら飛び降りようかな、って思うんです。
怖くなんかないんです、むしろ清々しくて、ストレスなく行えそうなんです、自殺が。
いざベランダに立って跨いでも、まあべつにいいかなって感じ。
じゃあなんで今死なないのかって言うとめんどくさいからです。それどころか死ぬというものが大して特別なことではなくいつでも出来るものだと思っているからです。いつでも恐怖なく不安なく躊躇いなく飛び降りれるという感情が存在しているので、そして死ぬこと自体が特別な行為でもなんでもない、シャワーを浴びるくらい当然なこととして頭の中に存在しているので、今この瞬間を逃したら死ねない等とは追い詰められていないんです。
でもいつでも出来ます。いつでも、じゃあまあ天気がいいから行こっか、という気分になります。
お風呂入るかーと同レベルの死ぬかーです。
本来死ぬのが怖いから死なないんです。
ジプレキサが希死念慮を爆発させるのは、怖いはずの死を怖くなくしていつでも準備万端OK死ねる状態へ持っていけるからです。実際わたしはこのままだとまず間違いなく飛び降りると思います。
不安感を取り除くというのは必ずしも良い結果を得られるとは限りません。
あと数時間したら離脱症状きつすぎてやっべーと思います。
しかしジプレキサの熟睡はまじ熟睡。有能。