「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
求人サイトで就業時間を見た時に、8:30までの始まりは避けるようにしています。
理由として、わたしは就業開始時刻の3時間前に起きるからです。
この場合は5:00に起きます。
通勤時刻に一時間を見積もるとして、あとの二時間は何してんだって言われそうですが、あえていうなら何もしてません。体調を整えるために毎朝二時間以上必要なのです。おまけに朝は低血圧なので、起きるのは楽ですが頭が起きるのには時間がかかります。珈琲がぶ飲みでも最低二時間必要なのです。
そして現在母と同居しているためにこの条件は尚きびしくなります。
なぜならわたしのライフバランスはほぼ母に制限されてしまうからです。
いやあ一人暮らしの時はほんとうによかったです。一人暮らしの方が健康的な生活を送ることが出来ていました。憧れたって仕方ないんですが未練たらたらです。22時か23時には就寝し、翌日5時に起床してお仕事へ。理想的じゃないですか。まあ就労環境はブラックの極みでしたがね。ブラックなんて言い方は生々しい、賃金未払いのパワハラ蔓延の職場でした。辞めて大正解。
実家の時もそうだったんですが他人との共同生活にはどうしても制限がかかってしまうのです。他人というかうちの親がおかしいだけでしょうが、まあ今は7時起き強制ですね。わたしは実はもっと早くに起きたい、6時とかそこらへん。通常はもっと寝ていたいとかそういうのが多いと思うんですが、母が動き出すのが7時なのでわたしも7時に起きねばならんのです。実家では5時に起床していましたが起きて良いのは9時でした。四時間も布団の中に居ないといけないんです、病むわ、病んだわ。
親なんて気にせず好き勝手に起きればいいじゃない、と言われそうですが、不可能なんですねそれが。たぶん無意識の優先順位みたいなものでしょう。
そんなわけで9:00始まりとか10:00始まりの求人を探してます。
8:30は行政系多いんで出来ればそれ狙いたいんですが、それには一人暮らししないと無理だあ。
まあそもそも調理と清掃の求人しか出てないから無理だあ!
(調理経験あるけどあそこも飲食と同じく超絶ブラックだからダメです)
こういう場合は後天的でいいんでしょうかね。
三歳とか四歳くらいのことで。
今いろいろ重なって死にそうになっていますけれどもし死んでも自殺じゃないです。
(くわしくは書けませんが、どこかに書いておかないとおかしくなりそうです)
(もうおかしいのかも知れませんし真実とは異なるかも知れませんし)
(誰も何も結局は知らないのです)
二月に入ったのに雪が降りましたね。さむいです。
まだまだ窓の結露が取れません。毎朝拭いててめんどくさいです。
でも拭かないと湿気ますので拭き取ります。さむいです。
強風の日は喉がかさつきます。砂埃とかひどいです。変なアレルギーになりそうです。
パソコン開くじゃん?
忘れるじゃん?
そういえばパソコンの使い方って人それぞれなんですが、わたしはノパコを買ってから常にスリープで使い倒しています。昼でも夜でもスリープです。ただタスクマネージャとかの起動時間が貯まるのが嫌なのでたまに電源切ってコンセント抜いてます。使ってる時はバッテリーしたまま充電してますね。強者はバッテリー外してケーブルつけてとか言いますけど万一あったら怖いですし。
でスリープを蓋を締めたら設定にしてるので、使わない時はパタンと閉じているのですが、使う時は開けるんですね。これデスクトップだとキーボードターンッ!でスリープ解除だったんですが少し手間増えましたね。といっても外付けキーボード使ってるんで開いた上でターンッ!です。そんで稀にUSB反応しなくて差し直しという。
こうだらだら関係ない話を書いていたら、書こうとした記事思い出すかと思ったんですが一向に思い出しません。
何かあったはずなんですけどねえ。
(メンタル的なもんだったような気はする)(そのくらいしか思い出せぬ)
なんかこう最近は外に出る=風呂入る→転じて風呂入りたくない=外出たくない、みたいなことになってるなあと感じます。あ、お風呂はどうせ入りますよ。帰宅後すぐ入ります。ひきこもってても入ります。汚い状態で部屋行きたくないんで。まあわたしは強迫(≠潔癖症≠綺麗好き)ですからねえ。
同じような悩みを持つ人に前出会いまして、その人と、
「靴下を履いた上でスリッパを履く行為について」
というテーマで話したらめちゃくちゃ盛り上がりましたね。ちょうシンパシー。
ううううん、思い出せない……。
不本意ながらもまたもやヒキニートと化してしまったわたくし。働く気はあるのですがなにぶん求人がない。いや選り好みしなけりゃありますよ、介護飲食清掃。まあでも介護に関しては採る方が選り好みしてるんで、保育士介護士看護士とこっちでまとめておくほうが良さそうですね。
通勤時間を数十分伸ばせば都心へのアクセスも可能なので、沿線で求人を探しているのですが、ここ一ヶ月1000円を超える求人には滅多に出会いません。なんでや。
都心950円で出してますけど、最低賃金は932円。それから考えると時給1000円は決して難しい金額ではないはず。そして絞り込むと派遣しか残らない。なんでや。
スーパーやコンビニは日曜祝日手当で多少上乗せされることはあっても、それ以外の業務では昇給ないのでこの時給で働かされるわけだ。働かせていただくわけだ。いやいや、こちらは時間を売っているのだから一円でも高いところに買い取っていただきたい。労働は賃金への対価なわけで、安い賃金では安い労働しか提供できない。そのくせ安い賃金でも高い労働力を期待するのだから、せめて高い賃金のところにいきたいというのは当然のお話であーる。
しかしまあ最低賃金が上がったといってもこうやって全体的な賃下げが行われても「人手が足りている」わけだから賃金をあげないんだろうなあ。四月の新入社員でも見込んでるのかな? 20代と50代の正社員でよろしくどうぞー!
時給900円のスーパーでも日祝のプラスで時給1000円いくんですけど、日曜祝日以外はいかないってことだから、やっぱりオトクでもなんでもない気がするのねん。しかも対面接客ですから、クレーマーさんどんとこいるわけで。
魅力的な求人もないし、心惹かれる求人もない。
前は即決するほど面白そうな仕事があったのに(落ちたけど)今はまったくない。
不作求人はいつまで続くんでしょうか。わたしの財布は既に悲鳴を上げていらっしゃいます。
気圧が変化したり、雨が降る前になると頭が締め付けられるように痛くなります。関節や神経もビキビキと痛みます。電気が走ったように痛むようなこともあり、ああ雨降るんだなあ、天気悪くなるんだなあ、と予知っぽくわたしなりに解釈してたんですが、これがどうやら最近天気痛と呼ばれて、割と一般的に起こりうることだということを知りました。
なんかこう、地震の前触れが分かる現象みたいなのに似てますよね。
んで一通り目を通した結果、天気痛はストレスとか自律神経の乱れで起こります。
という、いつものだった。いつもの。
あほくさ。
いやいやわたしね、いつも思うんですけれど、とりあえずその自律神経とストレスに丸投げすんのやめろって思うんすよ。それってまるで体調悪い→風邪じゃね? と同じ流れだと思うんすよね。風邪自体解明されてないけどとりあえず風邪にしとこ、みたいな感じを受けるんすよ。んでいつも言うけどストレスは原因じゃないからね。これで言えば天気痛そのものがストレスだからね!
わたしなんか自律神経は木っ端微塵だから今更朝日浴びても朝食食べても散歩してもお風呂入ってもなんにも解決しないからっていうかやってるから! これら全部ふつうの生活でやってるわ! あほ! これで自律神経治るんだったらわたしは数十年前にとっくに完治しとるわ、あほ。というか全部やってるけど自律神経壊れたわ、あほ。寧ろこれらをやってなくて自律神経がなんだらって言ってたらそれは素直に生活改善しましょって言うわ。
新しい病名作る前に既存の病気を治せやーい。
今回の記事は割とショッキングめな成分を含みます。(例の如く寝込みました)
なんの話の流れでそうなったのかは覚えてはいませんが、母がわたしに疑いもなく、
「心中してくれるのよね」
とハテナマークもつけない抑揚で言いました。
わたしは何を仰る糞馬鹿野郎と思いましたが、反射的に、
「わたしは自殺はしません」
と言うと、母は驚いた顔をしていました。ほんとうに毒ですね、あなたは。
もしわたしが母と心中したとかそういう話になったらそれは事件性を含んでいます。わたしは母とは心中しません。なのでもしそんなことが起こったら迷わず殺人ですので調べていただきたい。と現実問題誰かに言っておきたいのですが、生憎人間関係を母に根絶されたわたしには知り合いも友人も頼れる人も居ませんので、たぶん死んだら心中とかで扱われるんでしょうね。実にわたしは天涯孤独だ。緊急連絡先も誰も居ない。孤独死待ったなし。
まあ「自殺しない」は「おまえをころしてわたしもしぬ」といった行動を取らないという意味であって、既に人生自体に絶望していてこれからも母に搾取され続ける人生が確定しているわたしの唯一の防衛策みたいなものなのですが、希死念慮に常日頃取り憑かれているわたしからそのような言葉が出たのは母にとっては意外だったらしいのです。というか、我が子は何の疑問もなく後追い自殺をしてくれるって信じてる親ってどうなのさ、今更だけど。ひどくないか。奴隷なのは相変わらずだけど、人生も操っているけれど、死ぬタイミングさえ操りたいって、ひどいな。わたしはそういう行為をひどいとかこころの中でバッシングするしか出来ないのだけれど。
うん、改めて考えても、やっぱりこれはひどいな。
でもこれを聴いてくれて、現実で信じてくれる人は誰も居ないんだ。
前にも似たようなことがあったのですが、
途端にダメになることがあります。
精神的に参ったとか、これが原因で、とかそういった具体的なものではなく、駄目になったというふんわりとした理由で足場が崩れてしまうような現象です。
駄目になってしまったとしか言いようがありません。
原因も特にありませんので対策のしようがありません。
元々危うく脆い足場を積み上げて、その上でつま先立ちで震えているようなものなので、転落する時は簡単に落ちてゆきます。ただ落ち幅のようなものが存在していて、持ち直すことが殆どなのですが、今はだめになってしまって、際限なく落ちていっているという状態です。
格言めいた言葉ですと底に落ちたら這い上がるだけだなんて言いますが、底に際限がない場合無限落下です。どこまででも落ちてゆけます。駄目になってゆけます。
今はちょっと、だめになってます。