「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
心理が似てるねってお話。
人の手垢がついてない人を採用したい→自社の色に染め上げたい、だから、他社の業務内容とか業務体制を知らない新卒が欲しいんだろうなとつくづく感じることがありました。それを言われれば派遣はただのビッチですかね。新卒と言ってもバイトくらいは最近経験済みですので、社会経験皆無の人は少ない気もしますが、それでも既卒よりは手垢が少なくていいんでしょうね。分からなくもないお話です。
さてわたしが今派遣されているのは少し変わったところでして、本社採用の新卒が研修にやってきました。やってくる前に派遣先に言われたのは、
「仲良くしてあげてね!」
です。ファッキン。立場が違いますよ、世界が違います。派遣と新卒正社員は雲泥以上の差があるんですよ。それにですね、差とかなくてもですね、仲良くしてあげてとか釘を差されなくてもですね、言われなくても仲良く出来る人とは仲良くしますよ。したいようにしますよ、それを言われたことによって仲良くしづらくなるというのは考えないんでしょうかね。
ちなみに新卒正社員はとてもいい子です。
擦れてないです。擦れる要因がありませんからね……。
わたしは「最近の若い子はパソコンに触れないからパソコン使えない」というのは都市伝説かと思っていたのですが、実際に難しいみたいです。会社で使うようなパソコン業務なんてとっくに廃れたofficeとかなんですけど、日常ではまったく使ってなくても実用で使う分には全く問題なく使えるような軽度なレベルなのですが、それでもなんだか難しいご様子。自分用資料を作成するのに六時間くらいかかっているのを傍目で見ながらスゲーなと思ったりしていました。
まあどんなに新卒ディスっても彼女がわたしと同い年になる時は収入スキル意味がわからないほどに遠い存在になっていると思うので、将来が約束されている正社員って、約束されていない派遣とはやはり住む世界が違うんだなあとつくづく思うんですよ。
へこみますね。
(くそな人は努力の差とかいうけれども)(人生の99%は運で、残りの1%が努力だと思ってるよ)
派遣は頑張っちゃいけないんです。
なぜなら頑張った分の見返りはない時給制だからです。見返りだけじゃありません。派遣に求められているのは頑張りじゃないからです。頑張ったら頑張っただけ何かがあるわけではないのです、頑張ったら頑張っただけ負担が増えるんです。給料は増えません、負担が増えるんです。見返りはありません、業務は増えます。
「以前もやってくれたんだから今回もやってくれる」
これはクレーマー特有の言い回しなのですが、お仕事の面でも同じ事を言われます。
前回もこの仕事をしてくれたのだから今回もきっと無条件でやってくれる。
そうやってどんどんどんどんつけあがります。
つまりは派遣先はクレーマーというわけですね。極論。
わたしは基本就業時間より前から職場に居ますし、帰り際に仕事をしてから帰るのでタイムカードを押した後に働いていることも多々あります。まあそれは動きの部分があるので仕方ないかなと割り切っています。本格的に仕事をしていればそれはサビ残なので、サビ残許すまじ死すべし精神のわたしは許せませんが、届けるだけとか準備するだけとかそういうことはグレーゾーンなんです。たぶんあと数ヶ月でそれも許すまじ死すべしになるかもしれませんけれど。
それがまあ、就業時間終了ギリギリになって仕事を持ってくるわけで、以前はギリギリまで仕事をしていたのですが、今回はお断りしたんですね。残業になりますし。派遣先は残業代を払いたくないので残業禁止です。高いですからね。まあその高い分からマージン引かれるので手元に入る分は高くないですけれど。でもどうして派遣社員の残業からマージン引くの? どこに派遣会社の助力があるの? マージンってなんなの? 長年の疑問です。
そしたら案の定発動しました。
「前はやってくれたのに」
ンー。
このセリフを抑制するにはきっと、一度たりとも、一瞬たりとも行ってはいけないんでしょうな。
サービスは過剰になり要求はつけあがるんです。だから最初が肝心。
そうなると頑張らない派遣、やる気のない派遣、使い物にならない派遣と思い込ませるほうがその後を考えると数段楽なのですね。わたし思います。
最近は疲れに疲れすぎていて、足はむくみでパツンパツン、背中バキバキの腰ボキボキ。お休みの日にしかパソコンを立ち上げる気力のない日々が続いています。仕事が激務で繁忙期なので忙しなく、そしてわたしの契約した業務内容はなんだったのかと思われるほど多岐に渡っているのでどうしようもないです。派遣元は一切関与してきませんね。ほんとなんでマージン取ってんのかな? 派遣社員の不満の多くは、派遣元がなにもしないくせにマージン泥棒していることに落ち着くんじゃないかな。
月金で働いていると病院に行ける機会は土曜しかありません。しかし土曜は休日加算がつくのでなるべく行きたくはない。少しでも費用(お布施)を安く抑えたいわたしはなるべく平日に行きたいのだが平日はお仕事なので行けません。
働けど働けどわたしの金は病院に吸われていくのです。
病院と軽くトラブったわたしは薬局で待つ間に他の患者さんの話を聞いてました。
薬剤師「このお薬が四週間で、120錠、これが110錠、これが120錠、こっちが140錠ですね」
OD不可避である。
多剤併用や三分診察がどんなに問題視されようが指摘されようが現場は直す気はさらさらありません。なぜに儲けられるものを見逃すものですか。お薬どっぷり浸らせてれば後は勝手に通院してくれます。釣った魚に餌はやらない、否、投薬した患者は放っておくスタンス。勝手に中毒化しますからね。そこらへんの麻薬よりよっぽど危険ですよ、抗うつ剤は。
土曜ということもあって土日加算は覚悟していたのですが貰った薬の明細を見て何かがおかしい。少し値上がっている。んー? と思うが四月始まりで自立支援は用紙が変わったので三月の明細は不明瞭。だが高くなっているのは確かなので聞きに戻ると、受付の人は困り顔。なんのことやらという感じ。通りかかった薬剤師に聞くと、
「四月から基本料加算したんですよ」
「土日以外もですか?」
「YES」
「ファック」
基本料加算なのかと家に帰って明細を見ていたら調剤基本料は41点で変わっていない。ンー?
そしたら下の項目が増えていることに気付きました。
「基本調剤加算」32点。
これですなあ。
この加算対象を調べたところ「特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(通知)(平成28年3月4日保医発0304第2号)」とかいうものすごいめんどくせえものが出てきたんですがかいつまむと、よくできたはなまる薬局に対するボーナス加算みたいなものみたいです。まあ労働者にとってはブラック条件ですけどね。そして利用者にとっても負担増なんで花丸どころか墨汁みたいなもんです。ボーナスなのは経営者だけですね。いつものことです。
さてこれを読み進めていくと、
(12) 薬学管理等の内容が他の患者に漏れ聞こえる場合があることを踏まえ、患者との会話のやりとりが他の患者に聞こえないようパーテーション等で区切られた独立したカウンターを有するなど、患者のプライバシーに配慮していること。
(14) 栄養・食生活、身体活動・運動、休養、こころの健康づくり、飲酒、喫煙など生活習慣全般に係る相談についても応需・対応し、地域住民の生活習慣の改善、疾病の予防に資する取組を行うといった健康情報拠点としての役割を果たすこと。
という項目があるんですが、ここに関しては無いです。無いです。
前述の通り他の患者の病気やお薬状態は筒抜け。相談なんて一度も通ったことがないです。他の患者さんもたまに相談しているのを見たことがあるんですが、わかりませんの嵐なんで意味がないです。
「なにかご不明な点ございますか?」
「あれやこれや」
「わかんねえっす」
というのが日曜茶飯事。なのにボーナスかあ。
管理指導料とかも本来であれば薬の説明をしたよという加算なんだけれど、実際現場では薬の一覧プリントしたものを患者に丸投げはい終了で加算取ってますからね。薬に対する相談説明等も基本的には受け付けてくれない。なんの管理やら。なんの指導やら。
福祉、社会福祉、福祉と名のつくものは一度全て解体してもいい気がするんですよね。
不正やそれに準ずるものの温床オンパレードなので、改正出来ないならいっそのこと解体で。
近場にまた就労施設が出来るんだとさ。企業へは5日の体験実習(実務あり・交通費なし・給料なし)で2万円補助金が出るんだろうだ。本人は一円も貰えない、むしろ昼飯と交通費がかかるというのにね。
今のお仕事は月~金の一般的な事務作業なので土日祝はお休みです。
本日もわたしはお休みです。
土日出勤の場所は土日手当とかつきませんし、通勤経路は家族子供ばかりでうざいので、イライラしますよね。べつにわたしは土日だろうが平日だろうが問題なく働けるのですが、こういった諸事情により平日の働きのほうが比較的心情はおだやかです。土日手当がつくのであれば土日も良いんですが、通常の人が休んでいるのにも関わらず働くのですからそれなりに相対的に何か欲しいものですよね。といっても付くわけもありませんけれど。
平日だからといって基本朝から晩までなので、お昼の清々しいお天気の下、気軽にランチタイムと洒落込むわけにはいきません。寧ろ埃と書類で陰鬱な気持ちで毎日を過ごしています。肩腰腕足バッキバキ。むくみカッチカチ。勤務場所は近いので定時でさっさと帰りますが帰ったら即風呂即就寝。
定時と言いますと、最近定時で帰る人をアスペ認定する漫画がありましたね。いやアスペ云々はどうでもいいんですが、わたしは仕事の采配に関してどこの職場でも思うところがあります。定時で帰れなくて残業になるといえば仕事量が多くて回しきれてないのかと一瞬思いますが、仕事場によっては残業目当てで仕事を定時までにわざと終わらせなかったり、定時になるまで仕事を動かさなかったりする職場があるのも事実です。派遣が頑張って定時上がりしようと頑張って仕事をしている横で、ぺちゃくちゃ定時まで喋って手を動かさない正社員さま、あなたたちのことですよ。
そのくせ派遣に向かって「定時であがれていいわね」的な嫌味を仰るので訳がわかりません。
まあ派遣が定時で上がれるのは強みというか、時間外手当を派遣先が払いたくないだけのような。
わたしは基本的には不器用な人間です。
基本的とつける意味は、時には器用であるからです。わたしは不器用で器用な人間です。
仕事をしている時は寝ても覚めても仕事のことしか考えません。休んでいても仕事の事を考えます。これは頭の中に休憩や休息の概念が薄いことが挙げられます。仕事そのものというよりも仕事にまつわること全てを網羅した、仕事のことです。こうなるともう他の事は一切入ってきません。休日にランラン気分転換なんて出来ません。短期のお仕事が終わるまで頭の中は仕事一色です。
まあべつに仕事だけではなくゲームとかでもそうです。
一度ハマればそのソフトに関わるあれやこれを全て記憶します。どこでどのモンスがどのアイテムを落とすのかとか合成とかシステム的な事を覚えます。熱中するんですね。まあ冷めやすいんですけれども。とにかく頭の中で一区切りするまではずっと考え続けるわけです。考えで満たされるわけです。
うん、そう、満たすんですよ。
割とわざと。
満たしておいて他のものが入ってこれないようにする。所謂、防衛本能ですね。
時には器用の裏付けとしては、仕事の気分転換に仕事をしたり、常にマルチタスクで動いていることですかね。複数の仕事を同時に行い同時に終わらせます。変に器用ですので変人扱いされたり、パット見仕事が出来ない人扱いされたりします。まあ出来ても出来なくてもどうせ時給も契約期間も変わらないのでわたしに対する評価はどうでもよろしいのです。お金が稼げてて頭の中をあれそれで満たせていればいいのですよ。
わたくしの月曜から金曜までのメンタルはこんなかんじです。
月曜日→一週間の始まり。休み明けなので元気充分。
火曜日→「」
水曜日→一週間の真ん中。もうひと踏ん張り。
木曜日→あと一日で休める。
金曜日→明日はおやすみ。
火曜日なんなの……。きらーい……。
先にも後にも進めない曜日です、きついです。勘弁してください、気落ちします。
今は事務のお仕事をしているのですがいつも通り何でも屋さんです。派遣はいつもそうね。大体何でも屋さんになるわね、なんでもできるからね、できることだけだけれど。できることが多いのが派遣の特徴よね。でも頼みすぎると契約外になるのよね、実際なることが殆どだけれども。
仕事を終えた金曜日はゴールドが降ってくるように尊いものです。
求人中の金曜日はさっさと殺せと喚くようなものですが。
お仕事始めてから最初の一週間は気張っちゃっていけません。
環境にも仕事にも人間関係にも不慣れですから、疲労困憊です。
まあ、慣れる頃には辞めるんですけれどね。
仕事も覚えたころには契約終了ですけれどね。
愛想ふりまいておべっか乱用してくたくたです。