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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2016/10/21 Friday

すぐれぬひび

気分がすぐれない、とてもよろしくない

あたまがとてもいたい

 

頭のかたほうをぐりぐりとえぐられてるような痛みがずっと続く

ロキソニンはなぜか三割負担なのであまり飲みたくはない

というか、副作用からくる痛みとか、精神的なものなら、一割でよくね。

その線引がよくわからないんだけれど。

 

(でもあんまりに痛いのでけっきょく飲みました)

 

もう死んでもいいやと思っても安楽死は選べないし、もう諦めたいと思ってもお金を稼がなくちゃいけないので、一般就労がんばって働きますぞい!!! しにてえ!!

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毒親カテゴリを作っても良いかもしれないと本気で思い始めています。

 

わたしの生活は生活保護を下回っています。生活保護費(最低生活費)は月13万程度。

障害年金も受給してますけれども、それに収入を足したところで13万には届きません。

尚且つ医療費や保険料がガスガス出ていきます。

 

月単位で考えればフルタイムばりばり働いている月がありますので、その月に関して言えば13万超えたときもありますが、今年に入ってからうつがすばらしく絶好調(?)なので、ほぼ障害年金で生活を賄っている節があります。加えて社保強制加入での労働時間短縮のケがありますから、フルタイム以外は稼ぎにくいのが実態です。が、今まさにフルタイムで働けるだけの労力はありません。というより後術の理由によりフルタイムは不可能です。

 

赤貧なわたしは本来生活保護を簡単に受けられます。財産になるようなものもありませんし、生命保険なんてうつなんで加入したことはありません。免許だって薬でいつ危険になるのかわからないので取得してません。しかし受けられません。

なぜなら、毒親からの逃亡費、という貯金があるからです。

 

この逃亡費の存在により、生活保護より下の生活をしていても生活保護が受けられず、尚且つ日々支払いに追われる。なんというふじょうりでしょうか。少ない給料から貯金を捻出したら生活保護を受けられない! かといって貯金を切り崩したら逃げられない! なんということだ!!!

(ちなみに逃亡するということを前提にしてるので長期雇用は避けている旨がある)

 

逃亡費、というか逃亡について、成功例はネットに沢山あるけれど、失敗例はあまりないね。

成功者はしゃべりたがるし格言作りたがるけれど、失敗者は口閉ざして死ぬからね。

毒親からの逃亡失敗なんてひたすら悲惨なものです。だって奴隷が逃げたのに捕まるんですよ。想像し難くないでしょう?

 

わたしは逃亡に失敗しています。二度ほど。逃亡する時点での重要項目は、

1,住民票

2,戸籍

となるが、このふたつを同時に解決するのは残念ながら結婚だけです。

あとまあ、海外に逃げるのも最終的な手段かもしれないなあと思ったりもします。

 

日本は戸籍がどうしたって完璧というか鉄壁で神聖なものだから、そこをかいくぐって(悪いことではないけれど)手順を通して申請しようとしてもどうしたってバレる。尚且つ親は絶対的正義であり、子供は親に服せとか血に植え付けられてるものだから、各種手続きを行おうと窓口に行ったらそういう耳触りでありきたりな説教ぶちかまされるだけ。

前に毒親からの虐待がひどいので生活保護を受けて自立しようと相談しに言ったら「親と話し合ってください」とか言われたので、彼のことをハンマーで殴ってやりたいと思いましたよ。

 

然程大金ではない逃亡費のために最低生活費以下の生活というのも辛いものがあるけれど、どうやったって説明したって伝わりっこないから、せめて障害年金と足して月10万くらいは稼ぎたいところ。

小さい頃によく先生から「子供らしくしなさい」と言われました。大人びていたらしいです。子供らしくなかったらしいです。

しかしそれを受けて子供はどうするでしょうか。誰しも一度は抱いていると思います。子供らしくってなんぞや。そして子供らしくしなきゃいけないことを子供が強いられていて尚且つ子供自身がそれについて悩んでいる際、もうすでに子供らしくなんてものは無理なのではないかと。子供らしくということが無自覚で行われるものなら子供らしくないということを自覚している時点で子供らしく生きることは不可能なんじゃないのかと。

 

言葉遊びなのかなあ。

 

幻覚というものは定義上「実際には外界からの入力がない感覚を体験してしまう症状」(Wikipedia)なのだけれど、これに対して「わたし幻覚見るんすよ」という発言は、ンー? となります。

いやまあそりゃ存在していないものを見ているということを自覚している時点でそれは存在していないという概念が危ういんですからしかたがない。本来病識としては有り得ない話。ていうか寧ろ存在してるんじゃないの、幻聴じゃなくて実際に誰か言ってるんじゃないのというのが本人視点。だがそれを本人発言で、幻覚を見ている、というのは些か変。

(夢を見ている本人がそれを夢だと自覚する明晰夢に似ているかと思ったけれど、わたしは本来明晰夢ばかり見る類の人間なので、明晰夢を見ないという人の考えがよくわからない)

 

でもここで人格が分裂していると話が変わってくる。

Aが幻覚を見ているとして、その判別がつかないとしても、Bという第三者観点を持ちうる人格がAを客観的に判断したときに、「Aは幻覚を見ています」と言えるわけです。

Aには幻覚か現実かの判別は不可能でありそれが存在するかしないか不明瞭だとしても、第三者から常識を元に判別してもらえばそれが異常か正常かなどは簡単に見極められる。それが人一人の中で完結しているからおかしな話になるだけで、もし複数人いれば簡単に説明はつくのです。

(しかし必ずしもBは適切な判別が出来るわけでもなくあくまでもBの信じる常識内での決断にすぎないということを付け加えておく)

(そしてBは人格ではないのかもしれないということも付け加える)(たぶん人格ではない)

 

まあそんなわけで、「わたしは幻覚を見ます」ということを説明するのはとても大変なので医者には言ってないよというお話でした。

派遣の営業さん(兼担当さん)との話(過去記事:賃金計算すると最低賃金)

営業「やっぱりあそこ行ってください」
わたし「嫌です。別の仕事あるんで」
営業「いつまでですか?」
わたし「年末」
営業「年始から行ってください」

はー。
疲れます。

この時期になると本来非課税であるはずの交通費が、時給に含まれているせいで収入扱いになり課税対象になることに苛立ちを覚えますよね。いや「時給に含まれてます」とかいう阿呆な回答をした派遣会社が責められるべきなんですけれどね。時給に含まれているのならば時給とは別に計算して非課税にするべきです。だって本来非課税なんだもの。
交通費が時給に含まれているから、交通費なしでも時給高いんだぞ? っていうなら、その高い時給が課税対象になってしまい税金が多めに取られるのならば、本末転倒、というより、おかしい。どう考えても派遣会社の言い逃れだろう。

あと派遣元で行われているはずの社内選考が実は派遣先で行われていることとか、面接は禁止されてるけどそれ同様の会社見学を行って堂々と面談ぶちかましてることとか、こっちの個人情報は派遣元で扱ってて派遣先には伝えてないよ★とか言ってるけど思い切り晒してることとか知ってっからね。

派遣と同等の働き方が出来る雇用形態があればそちらに移るまで。

  • 2016/10/17 Monday

就労時間、戒め

夕勤は、夜勤と同様に避けるべし。

いましめ。

 

14:00~くらいからのも避けるべし。

体のリズムとバランスが崩れるのでいいことなし!

 

ちゃんと七時間睡眠して朝起きて日浴びて、それでも自律神経回復しないんだから、

負担になりそうなことはできるだけ排除! ウム!

(ちなみに割と風呂に入る、浴槽に浸かるというのは大事だと思います)

  • 2016/10/16 Sunday

躁に転じて死に瀕す

9月の終わりに割とひどい状態になりました。

新しい抗鬱剤を飲み始めたとか、まあわたしの体調がすこぶる宜しかったとかそういったことが数時間重なっただけで「あっ、死ねる死ねる今ならいけるわ、飛べるわ、どうしよう飛ぼうか? いけるよ? 死ねちゃうよ! よっしゃ死のうよ! イメージできるよねいけるいける、わたしなら今飛び降りれるよレディゴッ!」みたいなことになりました。

……ひどいですねえ。

 

イメージできるというのはあぶないです。人間不可能なことは想像できないです。想像はできるんですが恐らく詳細までは想像できないと思います。例えば空を飛ぶことは想像できますがどのような原理で詳細でとなると想像ができません、だから実現もできません。しかし詳細まで想像できてしまう時、例えば就職とか引越とかなんかは実現可能なんで想像できるんです。

要するにこの時わたしは、自殺する自分、飛び降りる自分がかなり詳細まで想像できてしまったのです。つまり実現可能な状態だったのです。

 

死ねる、ということを確信した時にどうしてあんなに視界は晴れるんでしょうね。

まるで天命を受けたかのようです。

なんでこんなかんたんなことにきづかなかったんだ、すぐにらくになれるじゃないか

パー! と視界が広がっていくんです。(そして死ぬ)(ろくでもないね)

 

上記のソレを逃した後はひどいうつに悩まされました。

寝たくない動きたくない食べたくない排泄したくない、というわけで布団から一ミリも動かないでただ横になっているだけ。寝返りも打たないので床ずれもするし、生命維持を放棄した形に。かといってわたしは理性の化物なのですぐに◯◯しなきゃという使命感に駆られてなんとか昼間のうちは起き上がれるように。

といっても数時間しか無理ですけれど。

 

まあそもそもうつがひどいときは死ぬ気力すら出ないので、死ぬ気力が出ちゃう躁状態の方が危険なんですよ。むだに元気ありますからね。

  • 2016/10/15 Saturday

WU、10月問題続き

10/12WU問題、前回(過去記事:windows7阿鼻叫喚

そんなわけで2の「くっそ待つ」を実行しましたが、4時間で力尽きました。
待てませんでした。
あっ、確認は当然終わりませんでした。

なのでカタログ(Microsoft Update Catalog)から諸々落として当てました。
カタログはIEからしかアクセス出来ないみたいです。firefoxだと動きませんでした。
悪意は履歴に残らないのかな……?

現状「更新を確認しない」にして放置です。
テレメトリ入りの蔵(KB3172605)はどうしますかね。にっちもさっちも行かなくなったら入れると思います。

※10/15、19:08追記
Microsoft Update Catalogがfirefox対応してくれました。(http://www.catalog.update.microsoft.com/
www入れないとIE専用。

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