SHELLY DRUG is glorious．

病院行った。即切り。
看護婦さんにはがいじめにされて麻酔打たれるんだけど、今回は然程痛くありませんでした。肉芽種がないからだろうか。麻酔が切れても痛くなかったので痛み止めは飲まなかった。
それにしても処方された化膿止めが親知らずのと同じやつだ。

ああー。しばらく完璧動けないや。

爪、病院行き、決定。

いやだ……切るの嫌だ。痛いのは嫌だ……。

ペンタブが不審な動きをしているのは分かっていたがドライバを最新にしたから安心していた。管理ツールからの再起動もなくなったし、安心しきっていたのだ。

ブルースクリーン
DRIVER_­IRQL_­NOT_­LESS_­OR_­EQUAL

要するに「ドライバがあってねーよ」なので、一つ古いドライバをダウンロード。文句を言われたのはV6.1.2-4RCJwiで、フリーズとかの問題もあった。7に対応したからVistaではダメになったのだろうか。
V6.1.0-6(RC)Jwiはスリープ復帰の問題も解決されて、新しいのに期待してたのに旧バージョンに落とされるとは。

チェックディスクした。

Cleaning up 5032 unused index entries from index $SII of file 0x9.
Cleaning up 5032 unused index entries from index $SDH of file 0x9.
Cleaning up 5032 unused security descriptors.

この数値がなくなるまでエラーチェックをしろというのか……？！
不良セクタはなかったけど、えっ、まさかの四桁。

チェックディスクの最中英語がぶわーって並ぶんだけど、わたしの英語力ってたぶん小学生にすら及ばないんですよね。話せなくてもハワイで生活出来ますけどね！むだな足掻きだ。入試とかはマークシートだから打てば当たるんよ。だってどれかは正解じゃん？今はどうなんだろう。

二枚爪が生えたとき、わたしは整形に行ったのさ。医者はレントゲンを撮った後に大丈夫だと言い切ったのさ。新しい爪に願いを込めたのさ。だって、巻き爪はわたしの癌だもの。

まさかの三枚目。

もう腐敗臭しかしないよ、上の爪。否、二枚目。三枚目はとてもやわらかいので、うっかり剥いちゃうと激痛だよ剥いたけど。

Javaのアップデートがきていたので毎度の実験をやってみたよ。
今回は、自動的にやってきたアップデートと、手動アップデートを試してみたよ。

Java(TM) Platform SE6 U15は消えて、U17一つになった。これは成功。
しかし、Toolkitが重複して残りやがりました。

なんじゃそりゃあああ。
これもうアップデートじゃなくて再インストールって名前を変えた方がいいんじゃないでしょうか。二度アップデートをすればインストーラが起動した時に削除してくれてるみたいだけど、再インストールした方が心労も減ると思います。
そもそもToolkitって何だよ。最適なインストーラを選択するとかあるけど基本的に無効だし。消せないのがめんどうだよ。

かなり前からFirefoxのファビコンがおかしなことになっていた。
IEの場合キャッシュをクリアすればファビコンは再読み込みされるみたいなのだが、Firefoxはキャッシュをクリアしても何しても一度ついてしまったファビコンは消えない。ここでいうファビコンはたぶん正確なものではなくて、わたしが勝手に呼んでるもの。タブとかについてるのじゃなくて、ブックマークに入れた時の羅列されてるところの、まあ初期状態だとメモ用紙みたいなアレ。

関係無いページにグーグルのファビコンがついていたり、ブログによくわかんないファビコンがついている時点まではよかったのだが、最近ファビコン自体が表示されなくなっていた。なんじゃそりゃ。メモ用紙みたいなアイコンがないんですよ、すごい違和感。

取り返しのつかないファビコンの消し方（http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4754169.html）はプロファイルの「places.sqlite」を消す。places.sqlite-journalは0kbだったから消さなかった。これでクリーンなファビコンになるわけです。ちなみに履歴も消えます。
個別の消し方はアドオンが便利っぽい。（http://kfall.blog17.fc2.com/blog-entry-34.html）
一度登録されたらなかなか変わらないFirefoxの逆手をとって、ブックマークツールバーをアイコン風に変える方法もありました。名前を入れなきゃいいんですけど。