SHELLY DRUG is glorious．

SP2入れようかなあ、とチラ見したらこんなのが。
「SP2インストール後に機能が使用できなくなるプログラム」（http://support.microsoft.com/kb/969707/ja）

ウイルスバスタ2008のファイアーウォールが見事にひっかかってます。未だ更新するなって事ですかい。トレンドマイクロが動くのはまだまだだろうなあ。（SP1の時は事前にモジュールが配布された気がする）

Windows Vista SP2正式版が公開され、期待がもたれている。
（http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/26/news088.html）

不安定なVistaがSP2により完成されたという記事もあるくらいの期待されっぷりで、Vistaの理由も意味もないエラーに泣いていたわたしは是非ともインストールしたいが、そこは裏切らないVistaの事なので、不具合情報を待っている。

この一年間に奇妙な出来事が三回起きている。それは正常なシャットダウン→再起動という謎のループ。これに陥るとシャットダウンが出来ない。まあ、大抵は再起動した後にシャットダウンすれば終了するんだけれど。
シャットダウン出来ない現象は、WindowsUPdate後や、ウイルスバスタの検索後に起きている。一部では「無線ドライバがVistaに対応していないからだ」とか「ふじつうが」とか言われている。現在使用中の無線LANドライバはVista対応なので首を捻る。通常自動的に再起動が行われる際にはブルースクリーンが出るのが普通だが、「起動と回復」の「自動起動」にチェックが入っているとブルースクリーンが表示されない。て訳でチェックを外しておき、次回同じような症状が出たらメモでもとっておこうと思うのだ。

次に起こる前に出来る事はドライバの更新だけなので、Aterm（http://121ware.com/aterm/）にドライバを探しに行った。見つからない。最新版も見つからないが、「ドライバ単体ではダウンロードできないよ。ドライバが欲しかったらユーリティも入れてね★」という喧嘩を売られた。
Atermのユーリティは非常にうっとうしい。自動接続をしてくれるサテライトマネージャは接続の邪魔しかしない。それを考えてかユーリティはアンインストール出来るようになっている。ユーリティとアンインストールしてもドライバはアンインストールしないようにすればドライバだけ残るのだが、なら初めから単体で配布すればいいのに。

そういや未だWin95を使っている猛者の叔父から「DVD→CDに焼いてくんろー！」、という悲しいお話が。95だからDVDが見れず、出来ればフロッピーが良いとか言ってた。うん、フロッピー、なつかしい。95でも見れるようにCDに書き込むにはマスタ形式じゃないといけない。（過去記事：互換性とか）書き込みの手順を進めていたらライブの方になったので、気を付けて書き込まないといけませんね。

■病院の受付で番号札を貰ったので、その番号を待っていて、呼ばれたので診察室に向かったら、知らないおじさんがわたしの名前で診察を受けていた。
おじさん。女ですらない。

■待合室で倒れたひとが、何故倒れたのかと問い詰められたら、「人を八人くらいぶっ殺したくなって」不安が募って倒れたらしい。殺したくなり過ぎたのだろう。

■「サイレースとデパスは親戚みたいなお薬でとっても似てますからね。減らしてもいいんですよ、効果重複してますし」（女医）
■「別物です」（薬局）

もう必要な薬は下剤だけだから、他は何とかがんばれば大丈夫だから、下剤もそんなに命懸けで必要って訳じゃないから、病院行くのやめようかなあって何度も思っている。

■水ぶくれはもしかしたら金属アレルギーなのかなあ、とか思ったけど、金属とか触ってないし、そもそも再発予防とか、原因を探ってみないと良く分からないんだよねえ。兎に角水ぶくれは困るので、ヨーチンなり何かしらしとかないとむり。柑橘系を食べると治まるような気がしているのでグレープフルーツを食べてみた。うーん。

■夢に秋彦君が出てきたんですが、おまえいつのまに実写化！（夢だよ）

■GENOウイルスが流行ってるなあ。コマンドプロンプトとかレジストリエディタが開けなくなったら注意とか、sqisodbc.chmが50.727byte（49.5の場合プロパティで確認）以外だったら大変とか。この三つの確認は終了。

■ママ上が「花蜜」とかいうクリームにハマっちゃって大変なんだけど。皺が消えるとかシミがなくなるとか騒いでる。魔法のようなクリームには必ず落とし穴があると思うんだけどね。ついでにイチハラの頭の中では皺のある人間程うつくしいものはないと思っているので、皺がなくなるのを喜んでいるママ上にはいまいち賛同が出来ない。クリームの値段高いのに、それほど良いレビューが見つからないけど、これは本物か？

■戦国BASARAでだいばくしょうしているわたしは、ダヴィンチコードではもう失笑だった。あれはそれっぽく言ってるだけだからね。新説でもなんでもないんだからね、とパパ様に説明しても、何の知識のないパパ様は「へーそういうことなんだ」と誤解してしまうのです。違いますからね！　本物の地名と人名使って嘘八百並べてるだけですからね！

アレルギー体質なのは昔からだ。些細な事でひどいことになる。洗剤を使えば手は真っ赤に腫れ上がり、液体石鹸ですら受け付けないのだ。

インフルエンザの殺菌によって、水膨れカーニバルに陥っているのは、アレルギーの所為かい？
（認められねえ）（しかし他に原因がない）

ウイルスバスタ2008をVistaにぶち込んでいるのですが、デスクトップとノーパコで警告画面が表示された。セキュリティセンターの緊急警告、迷惑なやつだ。
元々2008はアップデートの度にセキュリティセンターを呼び出してくれる。アップデートする時に再起動したりするのにいちいち報告しているそうだ。消す方法もあるらしい。
（http://esupport.trendmicro.co.jp/Pages/JP-2062342.aspx）

そんな訳で緊急警告は無視していたのだけれど、何となくセキュリティセンターを覗いたら「スパイウェアとその他のマルウェア対策」の項目が「最新ではありません」となっていた。ウイルスバスタは最新。でもこいつは最新ではないらしい。
ぐぐったら2009のページに再インストールが必要と書いてあったので渋々再インストールした。ノーパコの話。

デスクトップにも同じ表示が出ていて、まあ、セキュリティセンターから更新すれば一時は治るんだけれど、数日したら又表示されていた。デスクトップも再インストールが必要なのかよーう、と思っていたら、通常アップデートで解消された。うーん。
要するに定義ファイルがアップデートされてなかったからセキュリティセンターが騒いだんだろう。んで通常アップデートで色々あったんだろう。（てきとうだ）
てか2007とか2009のサポートはぐぐればあるのに、2008だけ無いのは何でだろう。（http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa3677906.html）使ってるひと少ないのかな。

映画見てきました。あれは公式MADだと思います。感想ネタバレ気になった点まとめ。

※あらゆるシーンと名台詞の使い回しオンパレード。
※パラレルワールド？コーラリアン→イマージュ。
※ニルヴァーシュが初めからバスクド略を打てるようになってる。でもイマージュが固くなってる。後半はオートアサルトを搭載してる。
※ケンゴウが十七だと……？！
※異なる設定や伏線が回収されずに吹き飛ばされていく。
※デューイ、救われない電波→救わなくていい電波。
※本編でドミニクとガリバーが乗った小さな機体が、旅客機になってる。
※「ドーハの悲劇」を聞く度にラモスが横切る。
※コーダは何しにダイアンに会いにいったんだろう。あれ、ドミニク何で死んだんだ？ドーハの悲劇に参加してるって事は爆発死は嘘か。「ばらばらになった」途中にサクヤ様が見えた。分からない事は多いのに釈然としない事が多すぎる。
※わたしにはジョブズが見つからなかった。（くちびる要員）
※エウレカとアネモネの他に五人居るのか。光浴びたら云々っていうのは後半無視してたなあ。

※ユンゲルス艦長、結婚おめでとううう！