SHELLY DRUG is glorious．

「G戦場ヘヴンズドア」は数少ないお気に入り漫画のひとつです。
このひとの描く少年が凄く好き。今連載してるのは少女だから少し抵抗が。
青臭くて好き。他にも作中にこんな台詞がある。

「読者はあんたのファンじゃないのよ。がんばって読んでくれるなんて思わないことね」

「あなたの描くうそは、誰かがお金を払ってでも騙されたいものかしら？」

こういう事を言わせられるキャラクタを作れる日本橋さんは凄いと思う。
最近の映画とか、ほんとお金払う意味が分かんない作品多いよな、ってそんな愚痴。

四面ブチ抜きウルトラ広告！
三十五の当たりQRコード、皆様遣りましたか？　イチハラは遣りました。肩が凝りました。当たり見つけたんですが、動画DLに別料金掛かると聞いて涙目。着うたは又別料金とか。見つけた意味無えー！

親戚来ると金の話しかしない。
イチハラが障害者手当貰えるって言ったら凄い食い付いた。不幸を金にしたいのか。
遺産相続とかあったら骨肉の醜い争いに成るのは目に見えてる。
イチハラも金に煩いんですがネ！　稼いでないからネ！

見る幻覚と会話をしてんだけど……、これってもしかして深層心理？
電話してないのに電話してる幻覚を見て、電話相手から「お客様に私達が提供しているのは情報です」、って言われた瞬間、ワア！　って成った。怖えええ。

昼間に「パコと魔法の絵本」SPを遣っていまして、映像が綺麗なのと特殊メイクが凄いので興味津々で見ていたんですが、妻夫木が自分の役柄（自殺願望のある元天才子役）を説明する時に、腕に大量の切り傷があるのをわざわざカメラに見せて、「こんな傷のある人、現実には居ないじゃないですか（笑）」、って言ってた。

何という俺。

その瞬間、妻夫木とこの映画が大嫌いに成った。

後、七月に買った目覚まし時計が壊れたので同じものを買ってきた。イチハラの部屋は何か特殊な磁場を出しているに違いない。朝ウォーキングしたいから目覚ましは必要なのだ。

Vistaお嬢様が謎のブルースクリーンを吐きました。シャットダウン中にブルースクリーンです。USB無線LAN関係かな？　と一瞬思ったのですが、いちおうVista対応のLANだし、更新を見ても新しいのは出ていないっぽいです。もし無線LAN関係なら「ハードウェアの安全な取り外し」で取り外してからシャットダウンすれば良いらしい。怖いな、青画面。

ウイルスバスター2009のダウンロードが開始しました。
2008でこれだけ不具合を起こしておいて2009を出すとは、「さっさと乗り換えろ」、と言う声が聞こえます。もう完全に2008には見切りを付けたのかなあ。
メモリを削減しても現在あるシステムに問題が発生しているのであって、追加システムをしても魅力的ではないし、かといって2008にこれ以上拘るのもあれなので乗り換えますけど。
暫く様子見してから乗り換えるつもりです。

「バイオレイヤーP」をお試し出来るから遣ってみたよ。
以下乱文。逆毛注意報。

サクラ必死過ぎるｗｗｗ
高血圧、不眠症、便秘、飛蚊症、動脈硬化、血液サラサラ。四回以上来たら効果あり。林さんは三十三回来てすごい治ってる。未だお試し始まって二十日なのにそれなんてチート？
飛蚊症に至っては生来のものや加齢からきてるのが多いのに。不眠症は腹温めても無駄だ。
必死に体温が低下すると危険と訴える。不安煽るんですね、分かります。
でも普通に生活してて普通にデパート来れるひとが平熱以外とは考えられないんですがｗ
しかも「神経大腸」ってなにｗｗ初めて聞いたｗｗｗ
冷えると何かと良くないのは知ってますよ。でもこうやって温めているのとお風呂で二十分半身浴するのはどっちが良いかと問われたらお風呂ですよね。内部の腸迄温められるのはバイオレイヤーだけ！　と言いますが、それでこの機械買わせるんだろ？ｗ

他人より敏感だから色んな事に気付いてしまう。目は悪いよ。でもその分他の器官が色々と過敏でね、音とかにおいとか、直ぐに異常事態だって思ってしまうから混乱するんだよ。小さな癖でもイチハラにはとても大きな仕草に見えて、不快に思ってしまう。それを今迄口にはしなかったけど、言葉を忘れるのが怖くなったから言う様に成った。口煩いと思われても言葉を失うよりはマシだと思えた。けれど当然そんな事は注意されるのは目に見えていたから、口喧しい、煩いと言われ、「おまえひとりでは何も出来ない。何かをする為に一緒に居る」、みたいな事を言われちゃってね、なにそれ、って感じですよ、もうさ。

学校のクラス分けもそうなんだけど、ああいうのって他人同士勝手に振り分けられただけじゃない。満員の通勤電車みたいなものだと思うよ。それで「仲良くしなさい」、だなんて無理に決まってる。偶然一緒に成った人達と如何して親睦しなきゃいけないのかな。
良く馬鹿みたいな小説には「あんたに生んでほしいって頼んだ覚えはない」、みたいな事を書いてあるけどイチハラもかなりお馬鹿さんだからそう感じた事はありますよ。こういう性格に成っちゃったのは過程かも知れないけど、生まれたのは偶然でしょう。
もしイチハラがひとりで何でも出来たら家出てますよ、って言いたいだけなんだけど。

イチハラの青春時代は当然の如く激動していたり、一寸可笑しな事に虐げられていたりばっかりだったので、そうやって目まぐるしく時が変化していないと生きている心地がしないらしい。此処二年、生きている心地がした試しが無い。もしかしたら目に見えてないだけで死んでいるのかも知れない。二千八年、未だ生きていない気がするのに。

T君から連絡が来ない、と毎回毎回書いている気がする。そう言えば君と花火をしなくなってから生きている心地がしなくなったと言うか、夏と言う時期を認識する事が無くなった。昔T君に「花火をやると夏が終わる気がする」、と言われたのを思い出して、イチハラは花火をしていないと夏が来た気も終わる気もしていないんだなあと切なくなった。季節を分けるのは気温でも無くて他人との交流なのかなって思って凄く悲しくなった。