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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2007/09/27 Thursday

アイタタタ

朝起きたら、腕がァ! 足がァ! と筋肉痛猛連呼。
一日置きで痛みが来るとは大人に成った証と言うか。
これを三十路間近の知人に言ったら「カモーン、ウェルカーム!」と笑顔で誘われました。いや、わたひ、未だ、そっちへは行きたくないの!
痔に成らなかっただけマシと取るか生理(伏字使え)に成ってしまったのを悲劇と取るか。重たい生理は嫌いです。セデス飲み飲み。
明日だけ暑いそうで、いまから摂取すべき水分を粗方冷やしておきます。どうせ過剰摂取するんだろうから、冷蔵庫にペットボトルの二リットルを二本ぶち込んで、冷凍庫にもぶち込んでおいて明日の準備はばっちり。
どうせ明日が来たら来たで倒れるに違いないのに。

テレビは直りませんでした。テレビの無い生活は沈黙が多く、筋肉痛と生理でダブルパンチなイチハラは相当機嫌が悪かったみたいですよ。(まるで他人事ですね)(自分の事と思いたくない時もあるもんなのだよ)
仕事の疲れと苛々が溜まっているママ上とはガチンコバトルでした。
やっぱりテレビは必要不可欠だと思いました。電気って大事ね。
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  • 2007/09/26 Wednesday

あほか!

この一週間生きた心地がしてねーなーと思っていたらT君問題とジム通いでそりゃ腹も割れるってんでい。(一日置きですが)
ジムの方は基本自転車を猛烈に漕いでいるだけです。暇が出来たら腹筋とかの機械使うんだけど、自転車が一番競争率低いからガタコンガタコン濃いでるだけ。消費カロリーとか見てにんまりするだけ。だけ。
空気圧は厳しいっスね。腕とか、腕とか。
あれ、これは何の日記だ。

そんで、いまケツが猛烈に痛いです。完全に自転車漕ぎの証です。この儘痔に成ったら本気で泣きたい気分です。痔には成らないよね、そうよね!

あ、テレビがぶっ壊れました。正しくはテレビの放送配信元が朝の八時にいきなりイカレまして、ザーザー画面化しました。前のおっちゃんが電話してくれて取り敢えず修理してくれたらしいんだけど一行に良くなりません。今日我が家はテレビ無しで生活しろと言うのか! 無理だそれは! テレビが無い生活なんて耐えられない、沈黙に耐えられない。
  • 2007/09/24 Monday

きた!

T君から連絡来た!
生きてた! 良かったあ。
あーホント安心。愛を感じろ馬鹿チーン!

本人は生きてたんですが、連絡が取れなかった理由は、プロバイダ変更したら垢が使えなく成ったから。らしいです。ゆ、許さん! でも許す! あーホント良かったよう。此処一ヶ月生きた心地がしなかった。あー安心。
  • 2007/09/21 Friday

具合悪い

最近急にリタリンが漸く危険視されましたね。
イチハラはナルコレプシーの気配があったので処方されていました。
確かにあれは一時的に覚醒状態に成るから覚せい剤と同じ扱いでも良いかも知れないけど、依存性が強いっていうのは使う人次第だと思う。

如何にも調子が思わしくない。
食欲も薬の副作用以外だとあんまり出ない。
出来れば横に成っていたいけど、眠りたい訳でもない。ぐーたらしたい。一般的な鬱状態に見えるけどそうでもない。咳が出る。風邪を引いてる訳でもないのに、こほこほと咳が出て仕方ない。親には理解して貰えない。
日中ずっと頭が朧げだ。夢を見てる気分に成る。
髪を抜く癖は前よりずっとひどくなった。何か最近可笑しい。
  • 2007/09/20 Thursday

顕著に

君に会いたい
今直ぐ会いたい

美しい言葉遣いって言うか、いざとゆう時にどれ位猫を被れるか話し合ってみました。イチハラさん行けそうよね。いえあなたもいけるわよ。うふふあはは。
いつも木曜に来客する彼女と話すのは楽しい。

自分はいつ迄猫を被れるだろう。
T君が居ない寂しさをいつ迄隠し通せるだろう。
連絡くれよ、まじで。

女関係が嫌だった父親を殺した少女の事を、井筒監督は唯のエディプスコンプレックスだと言っていた。そんなんで父親殺していいならイチハラだって殺してるよ。何も分からない癖に評論なんてすんじゃねーと思うイチハラはピンポンを毎日見てます。情報収集大事ネ。
  • 2007/09/18 Tuesday

望み薄

悪酔いしました。薬コラボです。
もうこれだけはホント何とかしなきゃと思ってはいるんですけど、悪い癖みたいに止められません。痺れも残るし朦朧とするので、良い所なんか何一つありません。ならば何故薬酒ちゃんぽんをするのか。唯の現実逃避です。

S田が呑みに行こうと誘ってくれた。あたしは喜んで承諾した。しかし二人きりか。寂しくなったものだのう。
  • 2007/09/16 Sunday

S田とあたし

S田は馬鹿だけど優しい。T君が居なくなった事に逸早く反応してくれて、不安定なあたしを見限らない。それどころか電話をくれて、S田も仕事が大変だろうに合間を縫って時間を割いてくれる。
S田は本当のあたしを何ひとつ知らないけど、それでもあたしは付き合っていきたい。
S田が居なかったらあたしはもっとギリギリだろう。今でさえ気分がトチ狂いそうなのにS田が支えてくれる。あたしはどうやってそれに応えられるんだろう。T君は何処に行ったんだろう。会いたいよ!

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