SHELLY DRUG is glorious．

その内時代は戻るんじゃないかなとゆるやかに思ってる。

我が家にはテレビに繋いでないレコーダーが2つあって、ひとつはvhs+dvdのタイプ、もうひとつはdvdオンリーのvhsより時代新しめ（それでもかなり古い）のがある。テレビに繋いでないのはわたしが引っ越しに持ってったからで、引越し後開封もしていないし持って帰ってきてもまた開いてなかったから。わたしはテレビを見ないので新しく録画することはもうないのだ。つまりは撮り貯めたものを見るつもりだったのだが、引越し先ではテレビを買わなかったし、数十年前の映像を今更見る気にもなれない。

ママ上が録画をしたいというので（結局録画したいのはCSだったので無駄骨になったが）レコーダー内の映像の整理をすることに。vhsにはアナログ時代のものがたっぷり。dvdは比較的新しめのがたくさん。でもどちらも今後見ることはないだろう。ポチポチ消しながら思うんだけど今後の再生機ってどうなるんだろう。

VHSは2016年に生産終了しているので再生機はもう販売されない。手持ちにビデオがまだあった気がするけど、再生するならこのレコーダーを持っていくべきか。でもvhs+dvdなんて故障しそうだし、小型家電とはいえいつ捨てるのに更にお金がかかるかわからないものを引っ越しに持っていくべきか。DVDもそうだ、きみは……きみはどうやって再生するんだ？

パソコンから光学ドライブが消え、プレステ2も箱から出されることはなく、レコーダーも録画機能が要らぬとなるとdvdってほんとどうやって再生するのかわからなくなるね。データで見るのかな、DVDにファイナライズしたデータをパソコンに取り込んでデータ化するとかなのかしら。正味それが一番安全というか、dvdの劣化とか考えるとデータ保存色んな所にぶん投げ式が一番いいよね。問題はそこまでする価値がある映像があるかってことなんだけれど。
とくばんでのぶ代ドラが悟空と喋ってる映像はなんらかの形で保存しておきたいんだがね。これは国宝。

引っ越しで持ってくならdvdレコーダーかな。でもvhsレコーダーのほうが中身多いんでどうにかして移動できないか考え中。vhsレコーダーくんはクソデカクソ重なんで仕方ないね。DVD→HDDとか出来ないかなあと考え中、機種によりそう。あとdvdたくさん使いそうだからDVD-R使いたいけど確かデータ用しか持ってなかった気がする、つかえないきがする……わからん。
めんどくさくなって両方とも実家に捨ててく未来が見える。

筋トレ……ではない。
断じて筋トレではない、まずは体力育成。だって一日百歩歩いてないよわたし、足の筋力とかないんじゃないの。

今年の1月1日から始めたストレッチなんですが、まあ11ヶ月は続いたんですがそのうち生理で動けない日とか病院で死んでた日なんかを抜くと大凡3ヶ月か4ヶ月はやってねえことになりやすんで一年続いたなんてあんまり言えないんですよね。
半年くらいで全く効果が感じられなくなったのでスクワットを変えたり隔日にしたりしてました。

成果発表。
・体重→下がったときもあるけど±0、抗うつ剤が捗るう！
・筋力→わからん
・尻痛、肩こり→間違いなく改善
・腰痛→バクダン
・底がすり減って死んだスリッパ→2足

総評！
尻痛と肩こりに関しては板タブでの姿勢改善が功を奏した気がするんだけど、お絵描きルーチンにストレッチの組み込みがかなりいい感じなので継続しようと思ふ。
だからとてもじゃないけど液タブには出来んよなあ。
憧れちょるけども。線とか思い通りに引けそうだよね。

暫く前に挑戦してた寝指の矯正だけど、結局一ヶ月ぐりぐりぐにぐにしててもどうにもならないから止めちゃった。つま先立ちでふくらはぎ伸ばす運動時に安定するくらいの効果だった。あれはもう骨の問題だからマッサージとかでどうにか出来るもんじゃないなという見解。
ふとももの足パカは、単純に季節が変わって布団が厚くなったので、ベッドで足パカがしづらくなったのでやってない。たぶんこれはし続けたほうがいいような気がするんだけど、ベッドが広くなるかヨガマット買わないと難しいね。あったかくなったらまた再開します。

昔はよく入眠失敗してそのまんま起きていることが多かった気がするんですけど、最近はあんまりなかったから連続で起きてびっくりしてる。
なんで最近起きてないんだろう、そっちのが不思議である。

お酒とかももう飲まないので単純に睡眠薬の力と思い込みの力で寝てるんですよね。思い込みは力があります。ベッドは寝る場所、そういうことです。
入眠に失敗しても起きられない事情があるとただ時間が過ぎるのを待つのでひじょうに、ひっじょーに背中が痛いです。寝返りは大事、無意識はご立派。あと首もね、ガチンゴチンです。
ちなみに追加でお薬飲んでも寝れない時は寝れねえんで無駄になるだけっす。
サイレースODしてもふつうに起きてる時は起きてるからね、もったいないだけ。

お手々の素材はクリスマス付近に出すのは止めておこうかな。
なんかちょっと、配慮必要かしら、と思って。
まあ年がら年中何かしらのイベントあるから出し渋りする理由も特にないんだけどね。どうせクリスマス終えたら年越しに成人式にチョコレートひな祭り云々。配慮し続けたらキリないわね。出来次第出しますが、問題はお手々素材作成モチベが下がっていることです。うーん、ちょっとね！

分かってる違和感があるけど（直すのめんどくせえのと）恐らく直せないので今は放置。放っておくとそのうち直せるようになってっから、たぶん。修正で、ワーオ、君かっちょいいねー！　になった時が一番嬉しいからね。直せない時はがんばらない。そういうものです、気付けただけ上々です。
直したい気持ちはあるんだけどね、どこをどうするか着地点が見えないとずっと胃がキリキリ目もギリギリ痛くて苦しくて嫌になるんですよ。
拡大して縮小して悩んで拡大縮小………かくだいしゅくしょう……。ゆがみはどこ？
そういうのが続くと色々嫌になるからホーチ！

次に出す手の素材は在庫処分みたいにごちゃまぜにする予定だったんだけど急に素材待ちがまた増えてしまった。なぜって？　絵は毎日描くから毎日大体資料は増えるんだよね！！！　ワァ、果てがねえや。

過食気味になるくらいはストレス過多。
コストコのポテチは1kgだから、さいあくぜんぶ食っても体重1kg増えるだけだから……とかろくでもねえこと考えてる。毎日お水を3L近く飲んでるから1kg増量じゃ済まないよ……、ついでに抗うつ剤の分の追加がプラスアルファでドドンガドンよ。分かってるんだけどさ、分かってるんだけどどうにもなんねえんだ。
甘味には手を出してないのが最後の砦。

検証でヌルっとやっちゃって気付かなかったけど、てがろぐってwebpふつうに載せられるんすね。少なくとも忍者ブログは画像ファイルに関してpng/jpg/gifしか載せられないので、たぶんだけど他ブログサービスもそうなんじゃないかなと勝手な憶測。
まあwebpが実用的じゃないってわかっちゃったんであれなんすけどね。
ずぼログがwebp対応してたら一週間くらい悩んだんだろうけれども。

個人サイトの互換性問題ってずっと難しい気がする。IEとかIEとかIEとかさ。
個人サイトめぐりしてて未だにframe現役とかよく見るし。確かにフレームサイトはパソコンだと見やすいよね。cssとかphpでよくないすかーって言われそうだけど、ちゃうねんて。ちゃうねん。

また一週間で4ヶ月分の気温変動があるらしい、なんなの、なんなの。
ストレスで暴食気味、なんなの。
そして吐きそう、うぇーっぷ。

温度差なのか気圧差なのか片耳ずつ耳鳴りがするんですよ。
前は右だけだったんすけど、悪化して右の後左がリンゴンリンゴン。
大抵寝起きから一時間位で治まるんでそれ待ってたら今日はミョンミョンミョンミョンミョンってなんじゃワレェ！

近くがずっと工事してるんですね。
解体なのか建設なのか改装なのか知らねえんすけど。知ったら腹立つじゃないですか、だからあえて音の発生源を知らないようにしてるんですよ。けどね、次から次へと工事するんですよ。終わったなと思ったら次のとこ、そら終わったかと思えば次のとこ、キリがないんですよ、バブルかよお前さんら。

トンカントンカントンカントンカン木を叩くような音はまだ許せるんですけど、今日は朝の8時から高周波のミョンミョンミョンミョンって音がして気が狂う思いでした。いやもう気狂いだからこれ以上はないんだけど、絵を描きながら2時間近く耐えた結果キチゲ開放してビエェェェエエエエ！！！　次に聞こえたら絵描くのヤメっぞ！！！！！！？　と発狂したら音がやみました。なぜだ、寒いからもう絵を描きたくなかったのに、なぜだ。

過去記事：そういやWebPもあったなあ

Webpとは、2010年にGoogleが開発した次世代画像フォーマットのことです。 Webpは画像サイズが軽いことで知られており、（略）Webpは「jpg」以上の高い圧縮率でありながら、画質の劣化はほぼなく容量のみ軽量化することができます。

ほんとかなあ？　と思いながら早速取り入れてみる。
その前に、ずぼログに突っ込んだら動かなかったので絵をjpgから変更するのはあかんと思いました。あと劣化しないと書かれてたんですがわたしの描くような絵では劣化します。詳しくはMEMOに画像のっけたんですがイラストの一部が溶けました。赤色がどうのこうのという記事を見たんですが、わたしの環境では赤黒くなったりはしませんでしたね。代わりにハイライトが溶けてました。のでイラストへの導入は却下です。

軽量化はほんとう。（でも画質ぶん投げてるなら妥当な気がする）
・PNG→511KB
・JPG→104KB
・WebP→65.8KB
2010年に開発されて2020年に9割のブラウザが対応したWebPなんですが、それでも残りの1割のために互換性を気にするのがサイト作りなんですよね。なんで互換性を気にするコンテンツならjpg一択っすな。

※追記。
漫画を試しにWebPにしたんですけど、数％の軽量化で重要度の高いコンテンツをwebp化する意味はそんなない気がする。
→止めました、jpgに戻しました。
画質と互換性ぶん投げる意味は見いだせなかった。少なくとも.htaccessで制御化しない限り、webpにする意味はほんとわかんない。

だからなんてことない素材とかアイコンとかそういうのをwebp化すりゃいいんですけど、そういうのはギチギチにjpgで圧縮かけてたりするんでもうWebPのつけ入る隙がないんすよ。変換もいちいちツール使わないといけないし、ソフトも限られますし。実際クリスタが対応してないんでpaint.netで編集しかできないっす。

ただ数KBでも軽いっていうのはどの時代でも大正義なので、使い所は探していきたいね。今のところ特に見当たらないし、jpgとpngで考えてたほうが頭が楽です。