「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
大学職員の事務というのは暗黙の内に大卒であることという資格が存在します。
資格って言っちゃああれなんですが、まあ高卒は取りません。
こういうのは資格欄にも学歴欄にも特に記載がないのですが、暗黙の内にそういうものだという風に決められているらしいです。めんどうですね。書いてくれればいいのにと思います。記載がないのは不便です。なんだって記載すればいいんです。男が欲しければ男、女なら女と。
雇用の面での均等とか差別とか言う前に、女性活躍中の文句で女が欲しい男落とすみたいな変な常識を付ける前に、求職者の立場に立って考えれば欲しい人材を詳細に書いてくれるほうが双方の無駄がなくていいじゃないですか。女性、20代、美人求むとかね。◯◯に似てる人とかね。合わない人は落とす、でも面接はするとかいう無駄に金のかかる手間をかけたくない。時間もお金も惜しいんです。だから極力欲しい人材というのは記載すべきです。だって結局その人材以外は採らないわけなんだからさあ。
大学事務というのは結構条件が宜しい。しかしわたしは高卒。応募すら無理です。
しかしなんというか、大卒高卒というのは時代とともに重みが違うわけですよ。わたしは無知でしたので進学を諦めましたが、もし環境が許すのならば当然大学には進学したわけです。最近は奨学金制度がゆるゆるですので進学しない、高卒というのは何故、といった風潮はありますが。大卒高卒で育ちや環境をふるいにかけるのは分かりますが、雇用条件等の就職活動全般は時代の流れに確実についていってないですね。
ならば大学事務というのは大卒しか採らないのだからさぞや高尚な事務方なんでしょうなあと思うんですが業務内容見てるとアレレな感じなんすよね。うーん世知辛い。
とかなんとかいう記事を書こうと思ったのですが、
月経前症候群にSSRI使うって今wikiで見て絶句してます。いや悪化させるだけじゃろ。
なんだ、トドメ刺したいのか? あんなもん副作用以外の作用ないぞ。
規則正しい生活とストレス管理が重要ですって言うけれど現代社会でそれは無理だよ。
とりあえず物価の上昇が著しいから給料もそれなりに著しくあげてくれますか?
ストレスなく野菜とか食べたいんで。
人によっては不快感を及ぼすかもしれない記事。いつもそうだけれど。
わたしは一ヶ月の内に調子のいい日が3日しかありません。多くて3日です。
排卵前、排卵中、生理前、生理中で具合が非常に悪くなるからです。
前置いて言っておきますがわたしは生理休暇をとったことはないです、まあ、非正規なんで。(というより痛くて休んでも金減るだけだから痛くても痛み止めガリガリ飲んで仕事してたほうがマシ)(痛みで仕事効率落ちたりしませんし)
かなり重たい部類に入り、まあこれはほんとうにわかるひとにしかわからない話なのですが、重たいというのはほんとうに重たい。表現するのはとてもむずかしい。一時期ツイッターに画像つきで上げてる人のを見たことがあるんですが、個人差があるんだなあと痛感しました。批判じゃないですよ、この人はこういう生理痛なんだなあという感想です。わたしとしては肉体的に直接くる痛みとは別にうつ的な痛みも伴うので、痛いとかより気持ち悪いとかげんなりするとか落ち込むとかグロッキーになるとかそういう方が近しいのかもしれません。
3日だけ調子がいいということはあとの3日以外は全部こんな調子なわけですよ。
わたしの母は生理がとても軽かったのでわたしの生理痛をまったくもって理解できません。精々だるいとかお尻がさがった気がするとかその程度でして、一日二日耐えてレバー食えばなんとかなるというのが経験則。20代から始まった排卵痛や生理前の痛み(月経前なんとか)についてもまったく知識もないし信じようともしない。なんというか生理痛に関しては女の敵は女なんだとことごとく感じますね。いやいつものことです、大体女の敵は女です。
なんとなくであれなんですが、わたしのこの不快感は年齢特有のきもちわるさであって、おそらくは子供を産めば治るもしくは感じないものなんだろうと薄っすら思っています。女はホルモンの奴隷とはよく言ったものです。わたしは子供の予定はありませんのでこういった痛み苦しみからは遠ざかっていたいのですが性別がゆるさないのですよ。ひどい話です。
最近なにかと疲れやすい、やる気も出ない、出ないやる気を出しても余計疲れる。体が重たい。頭も重たい。出来るなら布団の中で直立不動で寝ていたい。神経が参っている。胸も張って痛い。甲状腺も張っている気がする。ふらつく。
あれ……これって更年期障害じゃないの?
「更年期は早くても40代からじゃないの?」
「最近は若年性とか増えたみたいですよ」(若年性更年期障害)
(でもこれ、正直だれでも当てはまる気がするわ)(病気なんてそんなもんよ)
まあ更年期というより半分くらいは常時の話なんで特段どうこうできるもんじゃないんですけれどね。大概は自律神経がパーンしてるからです、知ってる。もう自律神経系はどうやったって治りゃしないので、自律神経ストレスが原因とか言われる類のものは考えないようにしています。
ホルモン系は結構つらいですね。20代後半からつらくなってきて今クソつらいです。
一ヶ月の内調子の良い日が3日くらいあればいいね、って感じです。
わたしの家系は更年期がつらい家系です。神経質が極まり人に当たりやすくなります。わたしはそうやって当たられていたほうなので自分が更年期になるのが怖くて仕方ないです。なので更年期の時は絶対に子供が居ない状態にしよう、寧ろ産まないでおこうと決めているくらいです。そもそも産めないんでアレですけれども。更年期だからって人に当たっていい免罪符になるわけないんです。当たるくらいなら一人で日陰で生きてる方がいいです。
しかし若年性◯◯って増えましたね。アルツハイマーとか認知症とか。18歳以上65歳未満だと若年性みたいです。
現代病みたいなもんでしょうね。ひでえ社会になったもんだ、老人のが元気だもん。
わたしの検索の仕方がまずいのかもしれないけれど。
Indeedで全体像見て、タウンワークとかアイデムとか八つくらいの求人サイトを毎日巡っているのですが。あと登録済み派遣サイトとか。あとハロワもです。
ハロワなあ。
掘り出し物案件以外はほんとアレ、何とは言わず。
ネットじゃ非公開のものもあるけれど、事業所名非公開で出してるところは殆ど常連組。稀に超絶案件があったりするけれど倍率が高すぎて相手側も倍率に応じて高望みしちゃって絶望的になる。まあ縁ですしおすし。
以前知人が「ハロワに出しても全然来ない」とか言ってましたけれど、例に漏れず常連組でして、ハロワに通う人も結局常連さんになるので常連組は嫌厭されるんですよね。そもそもハロワで求人見つけたらネットで検索してから応募しますので、それで箸にも棒にもかからない、否ブラックには引っかかるようなところは応募しませんて。ネットの普及率見ればハロワのみでの応募がどんなに阿呆かは簡単にわかるのにねえ。探す側にならないと気付かないのでしょうね。
やっぱり全体的に給与下がってるよなー、と障害者求人を見たら、
直接雇用健常者求人よりも障害者求人の方が時給が高かったんですよね、なにそれ。
いやでも、いやあ、いや、障害者求人は発達と身体のオンステージだから……比べちゃだめだから……と思っても、やはりという言葉は拭えないのですよ。うんやっぱり下がってる。少なくともわたしの検索している求人は明らかに賃金下降現象に見舞われていますよ。なぜですかね。物価は上がってるのに賃金下がったら生活できまへん。
ちょっと前にやらかした腕の跡が、本日青痰というか赤い斑点びっちりになってました。
こう蛇に呪いくらいました的なね。いや自業自得なんですけれど。
ちょっと気持ち悪いです。(自業自得!)
ちょっとだけやってみたい仕事が応募かけてるんですね。
職種としては珍しくないんですが何より駅から近い。めっちゃ近い。スーパーにも近い。
帰り際にお買い物ができる! そして週四でも受け付けている! ヒュー!
但し問題なのが時給。安い。
これくらいで。と思う額よりも下回っている。
さてここで悩みどころは二点あります。
一つは前向きに捉えてみること。その時給で週四、扶養控除内というと大体今は80時間だから、掛け算して七万くらい月に稼げると計算するとわたしはそれくらいでまあ生活できないことはないし、そもそも少しやってみたいと思っていた職種だし、駅から近いし、便利だし、駅チカだから安くてもいいや、時間融通利くから安くてもいいや、そう割り切る。
もう一つは現実的。時間を切り売りするんだから最低限の自分の単価を下げることはない。何かしらの不満が出た場合に真っ先にやり玉に上がるのは時給が安いから、これに尽きるし、それを言ってしまえば時給が安くてもここを選んだのは自分の所為なんだから責められるのは自分。だから最低限を割ってまで応募することはない、どうせ時給のことで後悔するのは目に見えている。
年末にしてた仕事は派遣の中では低かったんですが、まあ直接雇用よりは少しだけ高い程度だったのですが、それでも業務内容が多岐に渡りすぎていてパソコンをフル活用しないとやっていけなかったので、
「こんな時給じゃやってられん」
「あと100円上乗せしてくれ」
「いや100円だけじゃ足りない、もっと出してもいい仕事内容だ」
と派遣同士愚痴をこぼしあっていました。
その時の金額を考えるとやはり最近の賃金は明らかに低くなっている。なーぜー。
派遣の平均値も心なしか下がっている気がしますよ、なーぜー?
精神的苦痛という目に見えない現象を、肉体的苦痛という目に見える現象に変えること。
肉体への傷は大抵が治ることを踏まえ、すり替えを行う。
目に見えないものを目に見える形にすることにより問題を軽くすることが出来る。
問題そのものは全く変わっていないし好転もしないが、
明確にすることにより物事の差別化が可能になる。
以前ここ一週間に起きたことをメモにした。割と精神的にきついことが続いた。
けれど文字にして可視化し、再度見て、口に出した瞬間、それはなんでもないことになった。
きつくも苦しくもない出来事に思えた。挙句の果てにバカバカしく思えた。
(でもやはり思考の中においては、あれはかなりのアレだったと思われる)
自傷行為は物事の可視化だ。それも本人のための可視化だ。わたしのためのものだ。
横幅五センチほどのミミズ腫れになり水ぶくれが出来るほど痛めつけても肉体は治る。
治る傷は大したことがない。(個人差があります)
肉体は治る。こころは治らない。
きっとまたわたしは薬疹に襲われるだろう。