SHELLY DRUG is glorious．

王将ラーメンと餃子と炒飯とカニ玉とレバニラ炒め（全部一人前）を暴食したのが今日の体重検査でしっかり出ていました。0.3キロしか増えてないのは奇跡か。「それを食べていたのは全盛期のお父さんレベルだよ」、とパパ様に言われました。ラーメンセットですね。カニ玉とレバニラはママ上が食べれなくなったのを代わりに消化していました。だから太るんだよ。うん、単純に食う量も関係あるかも知れないね。イチハラは幼い頃から「食べられる時に食べておけ」「食べ放題では元を取れ」根性が染み付いているのです。

叔父さんの入力の仕事は一ヶ月掛かるかも知れない。
気付いたらラーメンズのチケット、キャンセル分も終わってる。なきたい。

ノーパコで見たら下の記事に広告が入ってんだけどー？
デスクトップで見たら広告入ってない。何故だ。
前回の更新は四日前なので広告の対象外なのに……。謎だ、JUGEM。

「この薬を減らしたらわたしは一体どうなってしまうのだろう」、とレボトミンを片手に思ったので即実行。サイレース一錠ぽっきりで眠れるのか！　否か！
答え：意外とイケる。
早朝五時に明るくて目が覚めたけど、それから別に全然辛くない。まあイチハラの体調が現在すこぶる良いのが原因のひとつだろうけど、いまならサイレースだけでイケる。
でもこれは痩せる要因には成らないと思うんだけど。

※追記。
　【続報】広告表示の仕様変更につきまして

　 平素よりJUGEMをご利用頂き、ありがとうございます。JUGEMでは1月28日（水）より、広告表示の仕様が一部変更されます。今回の仕様変更により、Googleなどの検索エンジンを経由してブログを表示した場合にのみ、一番上に表示されている記事の下部に広告が表示されるようになります。

※ブックマーク・アドレスを直接入力・他のページからのリンクで
　ブログにアクセスした場合は広告は表示されません。

　皆様にはご理解とご協力をいただきますよう、　よろしくお願いいたします。

うわあああ、一月かよおおお！　知らなかった！
なんだこの迷惑仕様。でも又四月に広告表示変更があるらしい。
広告はイチハラが選んでるんじゃなくて自動強制的ですからね！

女医がスンバラシイ名言を残してくれたので、イチハラが残り少ないHP（大ダメージ食らった）で突っ込みたいと思います。

（抗うつ剤飲まなかったら痩せたと言った）
「じゃあもっと薬減らせばもっと体重減りますね」
何故抗うつ剤が太る事を認めない！

（久しぶりにキリッとキャラで行った）
「春になると気持ちよくなって、気分も良くなりますからね」
それはおまえが春好きなだけだろ！　わたしは一年の内で春が最も嫌いだ！　にやけてんじゃあねぇ！

今日の女医は不自然ににやけていました。目も虚ろで髪もボサボサ。見掛けしか手を入れない女医にしては珍しい。これが春の陽気ってヤツか。
イチハラも珍しくキャラ設定。つか三分診察なのでウルトラマンにだって成れるさ。

スキャナーがひどい状態。落ちそう。

二月最後の計量で、全盛期から十キロ減りました。
欲張るともうちょっと調整出来た。疲れてるからってチョコ馬鹿食いしてるのとか、計量前に炒飯食ったとか。

目標体重マイナス二キロなので、これで気兼ねなくT君に会えます。
後三キロ痩せたら再び大台だけど……。この儘ふつうに生活してたら減る気がする。甘いかなあ。

間違えが許されない入力に成ると気が張るし疲れるし量が多い。
でも一番の苦痛は違うんです。

ページをめくるだけで指先に煙草のにおいが……！（ガッデム！）

それでタイピングをする訳ですから当然キーボードにも煙草のにおいがつくんですよ。それが何よりの苦痛。何よりの屈辱。キーボードにファブリーズ出来ないし。
余りに煙草臭くて部屋に置いておくと煙草のにおいが充満してしまうので、家の隅っこに暫く置いといてにおいを取ろうと思ったんだけど無駄だったみたい。充分臭い。
煙草はまったく耐性無いから辛いんだよ。煙草臭いだけで眠れないもの。

怒涛の集中力で（直ぐ切れちゃうからねえ）五分の二を終了させた。文章だけの打ち込みだったら終わりなんだけど画像の取り込みがね……。文章ならいいのに画像がね！

卒論が見えるんだけど疲れているんだろうか。一週間以内とか見えるんだけど書き間違いだろうか。

大変だ、ゲームどころじゃない。

※追記。
たばこくせえええええ。ヘビースモーカーなのは知ってたけど、触れるだけでにおいが移る程煙草臭い。
気付いたんだけど、苦労して四年間も大学に行ってる人が苦労して練り上げた卒業論文をこんなに一週間で打ち込んでも罰が当たらないだろうか。と言うか内容が面白くて打ち込みながら、へー、って成る。こう言う事を大学で遣るんだねえ、ちょっとキャンパス気分。

昨晩九時からやっていたNHKの特集でうつ病の番組があったので熱心に見ていました。
馬鹿だよなあ、こういうの見てショック受けるの分かり切ってるのに。
案の定ショックを受けました。

薬飲んで倒れたからそれが何？　意識が朦朧としているからってそれがどうしたの？　十何錠しか飲んでないのに強いって？　傾聴？　そんなのしてくれる病院が一体何処にあるんですか？　診断ミス？　診断なんてしてくれる医者が何処に居るんですか？

わたしが抱いている医者のイメージと言うのは途轍もなく悪くて改善の余地が見出せないのでこうやって悪態を吐いて落ち着いている振りをしているんですよ。最初は君たちの言う事を聞かなかったね。でも聞かないのが正解だったと今更気付いたよ。君たちの言う通りに生活改善しようとしたらわたしはとっくのとうに死んでいたものね。

ああ、でも死んでいたら、告訴みたいなのが出来たのかも知れないね。少なくとも被害者は居ると思うから、誰か死んだら噂にはなるだろうね。
わたしはうつ病で、やる気がなくて、気力も無くて、だからと言って誰かを恨む気持ちも失せたと言うと嘘なのだから、甘く見ない方がいいよ、馬鹿にしない方がいいよ。馬鹿な分理論で行動するとは限らないからね。

わたしは途中から死にたいよりも誰かを殺す方法を必死に考えてた。なんてばかばかしいのだろうと今では嘲弄してしまうのだけれど当時は必死に考えてた。何かを考えて何かで頭をいっぱいにしとかないと可笑しなものが入り込んでしまう気がした。充分可笑しな事を考えていたのだけれど。追い詰められてたし抵抗する力も無かったからまいにちまいにち寝る前にいっぱい泣いていっぱい恨んでそれから眠ってた。

その頃と比べればわたしは随分とマシになっているよ。暗黒期だよ、暗黒。ちゃんと正常な目をしているらしいし正常な顔つきをしているらしい。忘れちゃいけないのは狂っていた頃のわたしもわたしの一部に過ぎない事でね、あれはわたしなのだよ。あのころはびょうきだったのでおかしなこうどうをしていました。とは言えない。目立っていただけでいつだってわたしは誰かに対して殺意を抱いているのだ。あーいやだいやだ。