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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

今あのNPOとかが話題になってるんですけど、この問題で危惧すべきことって恐らく是正されずに制度の締め付けが尚一層厳しくなることですよ。生活保護はもっと貰いにくくなり、救済や保護の必要な弱者は放置される。困難な女性なんて存在しいひんのやないかって、悪いのは制度なのに、そう言われる。

あのー、あべこべな話。実際ね。
わたしは役所や児相にオコトワリされてるわけですよ。
理由は「ありえない」から。
鬱もそうだけど、鬱状態って人前に出ないから可視化されないですよね。
そうなると社会的には「そういうひと」って「いない」んですよ。

じゃあ実際に社会にいる「そういうひと」って何かって言うとわたしから見れば詐病なんよ、あくまでわたしから見ればの話だよ。
困難な女性とかもね、困難すぎて助けなんて求めらんねえからね。

で、じゃあいざゆかんと公的機関を訪ねるとそういう扱いされんの。
ありえないっすねと。
嘘やろと。

なんだろうね、君等は遠くのアフリカの飢饉は信じても隣の家の虐待は頑なに信じようとしないよね。飢えて死ぬ子に寄付をしても、親からご飯もらえないかもしれないから生ゴミ食って生きる子にはなんにもしねえんだ。

昔書いたこの記事(過去記事:就労支援ビジネスの見えている落とし穴)の会社は儲かって儲かって仕方ないみたいだよ。障害者無給で働かせて自分たちは私腹を肥やした。
こういうのも問題だと思うよ。扱いにくい問題だよ、デリケートだよ、でも障害者本人から言わせてもらえばこんなのはクソだし、こんなのはたくさんある。どうにかしてほしいと思っても言う場がない。
福祉は本来ちゃんと現場の人数増やして対応してほしいのに役所はなんでだか外注委託ばかりする、ふざけるな、自分のとこちゃんと人数増やして精査して対応しろ、ちゃんと向き合え。金だけ投げた先金回収する奴らしか群がんないのは分かるだろ、ばか。

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