「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
これはあくまでわたしの考えだから誰かに押し付けるつもりもないし理解してもらう気もないよ。ちなみに反ワクチンみたいな考えでもないよ。そんで最後まで読んでくれれば分かるけれど、いつもの如く最終的な希望的観測はアレだよ、アレ。
そもそも、そもそも論。
一回目二回目摂取した人が六ヶ月で抗体量(抗体価?)がほぼ消失するのであれば、三回目摂取と一回目摂取は抗体的に変化はないのではないだろうか。常日頃からコロナに晒されている生活ならともかく、父母のように沖縄や北海道へ遊びにいきまくるファッキン共に比べて家で引きこもり鬱加速させている状態ならば、その差異なんて副作用を体験するかしないかの差じゃないか。
いつの頃からかワクチンが感染予防に効くと言い出したがそもそもワクチンは重症化を防ぐものであって感染云々は関係なかろう。そんでもって引きこもりなんで感染経路は父母(もしくは病院オンリー)ビバ! ガチヒキ!
最近ワクチンを打ってないと重症化率が12倍とかなんかそんな感じのデータを見た。ワクチン初期には精神疾患持ちの方が重症化しやすいとか。へーさいでっか、じゃあ感染させてくださいよ、重症化させてくださいよ、そのまんまぶっ殺してくんねえかな、てなわけでノーガード戦法なんだけどわたし未だにコロナにならない。勿論保険にも入れないからコロナ保険も入ってない。パソコンもそうだけどノーガード戦法って割と最強よね。
んー、んー……また失認してる気がする……
解離? 失認? 認知症?
なんでもいいよ、好きな言葉でいいよ。
どうせその言葉はわたしを救わない。
自分の体が自分のじゃないみたいな気がするしそもそも自分の体というものが思い出せないのであったのかどうかすらわからない。わたしの足はわたしの胸はわたしの肉はこんな感じだったのかそうじゃないのかさえ曖昧だ。ああ宇宙5分前誕生論みたいなのこんな感じじゃなかったっけ、まあ違ってるだろうしべつにいいや、調べる気も起きない。
前相貌失認に触れたのが四年前だった。
わたしのブログはほんとうにわたしの記憶媒体として優秀だね。
まあずっと認知症みたいな症状は抱えてるから、深刻になったというか前結構やばめの空間認知障害をきたしたのがその辺だった気がするんだけれど。最近はかなりやばい。やばいというとふわふわした言い方なのでもっとちゃんというと、やばい。やばいったらやばいの、たぶんね、ツイッターを3日か4日つぶやかなかったら死んでる。みなさん事件です。仮にガス中毒で死んだ場合のみ自殺じゃないので捜査してください。それ以外は自殺です、そのくらいは、やばい。
とりあえずセレネース齧ってるけどこれ幻覚マシマシになるから顔面スレスレをイニシャルGがこんにちはしたりして心臓ヒュッてなるよね。あ幻覚は幻覚だと比較的分かるんやけどね、なんでって、解離してるからだね、そうだね。
この時期毎年
・障害者手帳の更新
・自立支援の更新
・確定申告
をやって燃え尽きている実感がありますね。
次いで2月は特にやることないんですよ。
やろうと思った時にやらないと、ズルズル先延ばしにしても気持ち悪いだけですから。
ところで障害者手帳がカード化するっぽい話とか書いたっけなあとよく覚えてないですし実際手元に着てから記事にしようと思ってるのでそれは先送りでいいですね。
あと自立支援の更新は今年から押印不要とのこと。印鑑握りしめて行ったのに撃沈。でも様式には押印マークついてたのでなんでや? と聞いたら「古い様式なんすよ、間に合わなくて」ですってよ。さっさとマイナンバーで更新させて欲しい所存でござい。どうせ気にしない時に印鑑求めてくるんでお役所セットには印鑑忍ばせておきますけど。
是々非々(ぜぜひひ)を一瞬読めなくて(これこれひひ)で検索したんだけど、これこれひひってなんかヒヒの妖怪みたいで可愛くないですかね。
お正月料理でどうやらクリーンヒットを飛ばしたようで、中ったわたしはマーライオン、リバースが止まらない。胃液が出るが中身は腹の底、便通には期待できない。そんなこんなでぐんにょりとしていたら今度は生理がやってきてどっこいしょ、腹に激痛、外は雪。なんだなんだ厄年か? お祓いしたほうがいいのか? なになに、わたし寺の娘ぞ? 寺の娘でキリスト教で無宗教だけど罰当たりなことなんて何もしてないわよ!
とまあ、現在進行形で眠れん新年を嫌々過ごしてます。
で眠れんので超絶悶々としてます、えろい意味じゃないです。
元々年末から爆弾うつがみなぎってきてることもあり、ずっと自分の記憶をなぞっているんですよ。記憶はいいように改ざんしがちです。悪いことは自分が被害者のように改ざんするでしょう。まあそれもこれも無意識の自己防衛なんでしょうけれど。
わたしはこれほどまでにブログを書いていても肝心なことはどこにも書いていません。それはわたしの中でまだ消化できていなかったり文章や言葉にするのが憚られるからで。きっと曖昧に喋れば他人から同情は少し得られるでしょうが、同情や慰めは尊敬からとても遠いものです。かわいそうは絶対すごいねになりません。わたしはええかっこしいなので、格好良く見られたいです。カッコつけたいです、カッコ悪いんですけど。
(でも現実的にこれからわたしが尊敬されたり大事にされることはもうないよ)(ざんこくだね)(それでも同情を誘うのはなんていうかビジネスみたいで嫌だね)(毒親洗脳カルトいじめなんてビジネスにありがちでぴったりじゃない?)
(なんで人の不幸をポルノにする世の中になったんだろうな)
(本来人の不幸は画面の向こう側じゃなくてお隣近所にあるものだったんだけど、現代では隣人文化が気薄になりすぎて画面越しになったかあるいは、本人たちが最早画面の中にいてそこから外を覗いている状態になっているんだろうな)
(なるほど、見てるつもりが見られてるのか)
(ではポルノしてやっているのか?)
(そうとも言えるんじゃないかなあ。そもそもポルノ染みた不幸話をしたがるやつというのは決まって聞いてほしいやつで、そしてそれらは聞けるレベルだ。本当に苦しんで昇華しきれない不幸なんか話してるやつも聞いてるやつも不幸になるよ、わたしみたいなやつだ)
(いつかがくるといいわね)(はやくしにてえ)
カサンドラ症候群(カサンドラしょうこうぐん、英: Cassandra affective disorder)、カサンドラ情動剥奪障害(カサンドラじょうどうはくだつしょうがい、英: Cassandra affective deprivation disorder)」とは、アスペルガー症候群の夫または妻(あるいはパートナー)と情緒的な相互関係が築けないために配偶者やパートナーに生じる、身体的・精神的症状を表す言葉である。
(Wikipediaより)
要するに家族内にアスペや発達が居ることにより周囲が続々と狂っていくさまをギリシャ神話のアポロンとカサンドラになぞらえている。
「太陽神アポロンに愛されたカサンドラは、アポロンから予知能力を授かる。しかし、その能力でアポロンに捨てられる未来を予知したカサンドラは、アポロンの愛を拒絶したので、怒ったアポロンに「カサンドラの予言を誰も信じない」という呪いをかけられた。カサンドラは真実を知って伝えても、人々から決して信じてもらえなかった」(Wikipedia)
わたしは幾度となく言っていることとして日本人の七割以上は発達障害なんですよ。だってあれ大陸基準ですから空気読みが当たり前の島国気質なんて加味してないんですよ。しかも発達障害のまじくそな部分って本人が住みよい場所とか適正のある場所で働けたり周囲の理解があれば子供だって家庭だって築けるしなんなら大人になるまで気付かないしそのまま往生するんです。
でわたしの父親は典型的な発達障害。物覚えが悪く悪いことに罪悪感は抱かない、自分の思い通りに行かないと癇癪を起こすし、良くないから注意されるのに改善のしなければ自分が悪いとは思わない。世界で一番自分が偉いと思っているから暴虐武人はなんのその。ひとを批判する割にひとからの批判は受け付けない。ひとの提案はすべて無視、自分が正しいと思うことしかしない、それが例え正しくなくとも。都合が悪ければ社会のせい。団塊と発達の地獄ミックスジュースみたいな男なんですよ。
そして彼の一番くそったれな部分は「外面がはちゃめちゃにいいこと」
わたしがいくら何か他人に伝えようとしてもいつも返ってくる言葉はひとつきり、「いいおとうさんだね!」、ふざけるないいおとうさんは娘に暴行を働いたりしないんだよ。
カサンドラは主に配偶者を表すけれど間違いなくわたしの家庭内で一番ダイレクトにカサンドラ化してるのは娘のわたしのような気がする。何故母はわたしほどカサンドラ化しないのか? 答えは簡単、カルトに身を置いているから。わたしはカルトと暴虐武人な発達の板挟みで人生=狂人。
だからね結局わたしが今から脱カサンドラ化して認知の歪みを訂正するには相当なカウンセラーが必要。例えば「幼い頃から人殺しを許容されていた子」を目の前にして、そんな子が日本にいて、更に目の前にいて、妄想でも幻覚でも虚言でも嘘でもなく、しかもおんなじ日本語っていう言語で話していることを受け入れられるようなそんなハイパーカウンセラーを見つけること。
……むりじゃね?
結局わたしの認知の歪みがここまで伝説的に拗れたのって、幼い頃からわたしの言うことを誰も信じてくれなかったしほんとうのこと言えば言うほど折檻されて信念とか真実をことごとくぶち折られてたのが原因なわけで。それを今からヨイショして歪みを訂正しましょうって、インドで人生観変わりましたが10倍以上ないとむりじゃねって感じ。そんでそこまで認知療法できるカウンセラーが存在してるのかって話。その伝説カウンセラーを探すより高所からフライアウェイしたほうが早いんじゃねーかって話。
安楽死しか事故死しかないからむずかしいね。
何度か2階からとか階段飛び降りは考えたけどどう考えても筋肉痛になっておしまいだわ。
ワクチンを打つつもりがないからワンチャンコロナも期待している。
ワクチンには感染を防ぐ効果がないし重症化を防ぐだけだし、まあ感染したいし重症化したいから打たなくていいかなと。まあそもそもわたしは他人にコロナを感染させるのが嫌なだけですので自分が死ぬ分にはオールオッケー。
最近はご飯がおいしくない、いや美味しくないわけじゃない。母の作ってくれるご飯はおいしい。というか上げ膳据え膳自動的ニート生活まじ最高。一回一人暮らしするとこの快適さが3倍くらい味わえるね、すごい。
美味しくないというか、美味しいと感じる時間が短くて、その後に猛省する。例えば千円のランチとか食べたとして、その千円でべつの、例えば服とか買ってたら数ヶ月着られるのに、一食に千円使ってあとは糞になるだけなのに何してるの? みたいな。極端に言えばそういうこと。
でそう考えるようになると、わたしはゼロか百かの人間だから
「だったら食べなきゃよくね?」
に落ち着いてしまうわけなんだよね。
正月に兄が帰ってくるから抗うつ剤を飲むのを控えている。
3倍くらいに膨れ上がった顔が今1.2倍くらい、調子いいと等倍にまで落ち着いたけど年末に特大のうつがやってきてデパスをがぶがぶりんちょしたら少しまた膨らんだ。美しくなりたいとか痩せたいとか思わない、病的に太りたくないし病的に膨らみたくないだけだ。それがこんなに難しい。いつも通りという言葉がわたしにはひどく遠い世界の言葉に聞こえる。
今年こそ死ぬかもなとこころのどこかで期待してたけどやっぱり死ななかった、まあ死ぬ根拠なんもないしねえ。なんもなくてもなんでか期待しちゃうんだよ、こういうのは。恋とかおみくじとかと同じ、気の持ちようってやつでしょ、わたしにはちょっとブラックなだけで、頭の回線が狂ってるだけよ。
タブレットで。指で。
去年の5月にアイビスペイントというソフトを入れて一度描いて、あまりの出来の悪さに五ヶ月ほど寝かして、10月後半からもりもり描くようになって、今年の4月に1度ゲームに没頭したので投げて、再度10月から描いている。パソコンで感動したファイアアルパカのスマホ版ソフト、メディバンペイントも入れて指でにょりにょり描いている。
詳しくはわたしのツイッターをチェックだ!
アカウント名!? 知らん!
(そもそもこのひとはついったーをよく理解してないみたいだよ)
(ローテクやね)
まあなんでタブレットで指で描いてるかと言うとわたしがゆいいつ持っているペンタブがFAVOで買い換える予定もないし、そもそもパソコンに向かうと腰が死ぬから寝ながらべろりんちょ描けるタブレットが楽なんだ。でもってタブレットはもう廃棄するくらいの低スペだからレイヤー10枚以上にすると死ぬし、画面サイズも1000px以上で描こうとすると死ぬ。もう笑っちゃうくらい描いてる人間も機器もポンコツ、ポンのコツ。
わたしの絵柄って正直中学生から変化してない。
というか退化してる。
WEBに2006年辺りに投下してるんだけどうますぎて震える。
あの頃の絵柄になりたい。
過去のわたしになりたくて今日も絵を描いている。
わたしの嫉妬はいつも過去のわたしへと向かう。
わたしはわたしを超えられない。
わたしの道の先には過去のわたしが存在しない。
だからずっとずっと超えられない。壁がただひたすら、高い。
(ただね、絵を描くという行為が自傷行為に似ていると思い始めている)
(創作はきっと自分を消費して削って切り売る行為だからね)