「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
親がふと「偏向教育って良くないわよね」と言った。
彼女は最近右翼系の記事を読み漁るのが日課なのでそう思ったらしい。
「まあ教師なんて所詮社会に出たことのない人間だからね」と答えると、
「子供の頃はそれが当たり前だと思ってたし当たり前に信じてたのに、それが全部デマだったとか偏ったことを教え込むってどうなのよ?」と鼻息荒く不満の意を表した。
流石0歳児をカルト宗教に突っ込んだ親は言うことが違うなあ!
と思いました、まる。
宗教の自由っていうのは、幼児が硫酸風呂に浸けられて精神ぐじゅぐじゅになるまで侵されているのを、大人や行政が黙って見ているだけの思想なんだよね。少なくとも子供が成人するまでは宗教の自由なんか認めるべきじゃないんだよ。第三者的な価値観と倫理を身に着けてからそれぞれが信仰を示すのが宗教でしょう。何も知らない無知で無教養な子供を宗教に投げ込むのはごうごうに燃えた炎にぶち込むのと何も違わないんだよ。
また犯罪者が精神病になった。
キチガイ無罪は止めてほしい。それが法のもとでの平等でしょう?
パーソナリティ障害(人格障害)でわたしが強く言いたいのは、これらは「めちゃくちゃ生きづらい性格」であって病気ではないということだ。自己愛とか回避性とか、もっといえば発達障害や適応障害も、障害と名がつくが精神病ではない。
そもそも精神病は後天性というお決まりから先天性の発達障害をここに加えるのは些か筋違いというか単に発達叩きたいだけみたいに見えるので外しておこう。いや発達は好きあらば叩くよ。
人格障害は薬物治療でどうにかするよりも適応した環境で生きるほうがよっぽどいい。もう個人の性格、良い言い方をすれば個性なのだから、下手にいじくらずに認めてくれる環境に行ったほうがいい。それが人格障害においての完治であり、要は大人になったら治るというメカニズムだ。
そして多くの場合は一生気付かずに過ごせるのだから、もうパーソナリティだなんだといちいち精神科に駆け込むことはないのだ。これらに特効薬はない。今を蝕ませて過ごしたいのなら好きにすればいい。
過去記事:コロナ離職のタグで探してくだちい
国保の減免申請を6月に行いました。
今は何月ですか?
もうすぐ9月ですね。残暑が厳しいです。みなさまお水はきちんととってますか? 塩分はとってますか? エアコンはつけていますか? わたくしの自室のエアコン(2002年製)は気まぐれに壊れます。もう買い替え時期だと思います。
現在各自治体ではコロナで離職し前年度より収入が落ち込んだ人に対し国保の軽減措置を設けております。前年度の収入によって減免は変わりますが、300万以下なら全額免除ということで申請しました。
結果から言いますと免除にはなりましたが落とし穴がありました。
まずわたしは去年仕事をやめて引っ越しており、再就職先でコロナ離職しました。
これだけでかなり引っかかりました。
4月に離職したわけですが、コロナでの国保免除が該当するのは離職月の翌月から、つまり5月からで、4月はお支払いしてくださいと決定通知書が届きました。なんやと、と。どこにも書いてないじゃないか、と。全国一律A*B/C*減額率しか書いてないぞ、と。
電話回答は「マスクデータだからね!」でした。
卑怯じゃない……?
(この辺はかなり自治体によって違うから要相談案件だと思います)
でもね、本来パソコンが数台変えるくらいな支払いから諭吉一枚になったのはすごくありがたいんですよ。4月分払うっていうのはちょっと意味分かんないし受け入れ難いし何よりイラッとしてるんですけれどね!!!?
だってコロナで離職したのはほんとだし、離職後から生活苦だから申請したわけですし、そこに謎の一ヶ月挟んだり、収入あったからいいよねって理論でも、でもそれ前年度計算じゃないんですかと、前年度比較で落ち込んだら全額免除と書いてあるのに一円でも収入があったら払えとか、いやそのあと離職してるからね!? とかもやるんですけれど、いいよ諭吉一枚飛ぶだけじゃろ!!
今日はエアコンつけてコーラ飲んで、なんか、なんか甘いもん食べて寝る!
おっぱいの話があるんで閲覧注意ですよ。
当ブログは薬中やキチガイはオールオッケーですがちょっとでもシモければ閲覧注意なんです。
わたしはおっぱいがでっかいです。
詳しくは言いませんが、わたしの自キャラであるチヅルは巨乳設定でして、Eカップ設定だったんですが、設定当時はこれが巨乳のサイズと思い描いていたんですが現実はよっぽどでした。まあチヅルの設定は変えるつもりはないのでこれからも巨乳Eカップとして作品作ります。
ユニクロで売っているブラとタンクトップが一体型のブラトップ。
チラシで見るといつも華奢な子がつけてる。
それもそう、これ、おっぱいでっかいと超痛い。
いやもうおっぱいの話で切り離せないのが重みと蒸れ。蒸れはね、下と谷間がひどいかな。夏場なんか汗だくです。痒くなるんで想像以上です。ブラをしないといけないんで蒸れマックスです。じゃあブラしなけりゃいい? ばか言っちゃいけねえ。胸っていうのは存在だけで重てえんだ。
おっぱいは脂肪の塊でそれなりに重い。更に排卵痛で張ったりすると階段を降りるだけで激痛が走る。学生時代マラソンがきつすぎて休んだ、胸が痛いんだ、揺れて。各社下着メーカーは試行錯誤を重ねおっぱいのためにブラの強度を増したがそのせいで蒸れに弱くなった。おっぱいは頑丈に守られるロケットと化した。そこでエアリズムなブラトップの選択肢が出てくる。
だがしかしブラトップは肩紐一本でおっぱいを支えようとする。想像して……まあ出来ない人もいるから仕方ない。肩に紐が食い込みブラトップの胸の部分から前におっぱいがこんにちはする。横にも流れやすので実用的からは程遠い。
Aラインワンピがくそほど流行っている現状、そんなにおっぱいが大きな層はターゲットにしていないんだというのは嫌でも分かるし、巨乳のコストがかかるのは今まで何度も財布を痛めたので知っている。巨乳専用ブランド、そういえば今どうしているんだろう。いまいちニーズがズレていた覚えがあるけれど。
じゃあタンクトップ型じゃないシャツ型にすればいいじゃんって思ったんだけどシャツ型にするとブラトップの唯一無二のエアリズム、涼しいのが全滅になるのよね。ぶっちゃけ胸部分だけ生地が二重になっているだけの簡素なタンクトップがほしい今日この頃。若干センシティブな話題でございました。
若者、バストサイズ上がってるのかと思ってたけど市場見たらそんなでもないのよね。
最近夢とか幻覚とかで大事な人やペットが死んだ瞬間を何度も何度も何度も気が狂うくらい再生しては絶望しているよ、こんばんは! 忘れていると勝手に思っていても人間の脳の記憶力と再現力はほんとすげえや、よっ、小宇宙だね! でもそろそろメンタル限界なんで勘弁してほしいかな。ふれた感触もにおいも当時の絶望感も再現され続けるともうそろそろ首吊るよ。
抗うつ剤を飲むのでむくみが半端ねえです。
飲まないって言ったな? ありゃ嘘d、いやまじです。
ちょっとね、抗うつ剤で防げるかと思ったけど悪化したから即中止。
幻覚を止める薬は副作用で幻覚増えるし、
睡眠薬は副作用で不眠になるし、
頭痛薬は胃に穴を開けて、胃薬は便秘にさせて、下剤は便秘にしてくるね。
この世は無情だ。
いや薬学が金に魂を売った結果だよ。
一度現場のフィードバックを受け入れてほしいものです。
父が二度目のハラキリです。
まあわたしはあまり干渉していないのでよく知りませんが、このタイミングで叔父の癌(ハラキリ)が確定しました。オーマイガッ。なんかみんな癌になりますね、癌以外にはなりませんね。ただステージがかなりやべえようで、父よりもよっぽどやべえらしく、まあ、さようか、といったところです。あまり人の心配をできる状況ではありませぬ。
おまえらがかんたんにしねることを、わたしはうらやむ
この記事書くの体力要るなあ……。
とある有名人の方が先日自殺してしまって、極力目に入れないようにしていたんですよ。自殺って吸引力があるから。ウェルテル効果でしたっけね。でもメディアがこぞって取り上げるしテレビ消しまくってたら母からピンポイントで振られて、いやあもう母はわたしを殺したいんだなあってつくづく思いましたね。
安楽死をしたい女性を嘱託殺人する事件が起きました。当初は女性の安楽死を叶えた医師二人組みたいな報道で、今もまあそんな感じの報道なんですが、嘱託殺人を犯した方の医師に優生思想があったことがバレています。優生思想と安楽死はいけません。
優生思想は「優秀な遺伝子残したい派」「劣等遺伝子は始末したい派」「優秀遺伝子残して劣等種は始末したい派」に分かれてそうな気もします。まあ個人の考えですが。優秀な遺伝子、社会的にすげー人を守ろうとか忖度しようとかそういうのは別に割と誰でもありそうっていうか、ものすごいスポーツ選手とかは次の世代に伝えてほしいとか思うじゃないですか。
安楽死は人の尊厳を守るものです。尊厳死とか使われてるね。
これはあくまで死にゆく人の尊厳を守るものです。
優生思想は社会的に不要な人間を始末、要は間引きします。人の人権も尊厳も知ったこっちゃないんです。だから嘱託殺人で安楽死を願った人に優生思想の人が処分を行えばそれは死者の願いを叶えてはいません。ただの殺人です。
たまに安楽死の問題を優生思想と混ぜて話す人がいて、それはだめだろうと思っていました。安楽死が認められたら社会的処分が捗るみたいな。全然違いますよ。安楽死が望むのはゆるやかな死と、人として死ねることで、優生思想が望むのは社会的不要な人間の抹殺。まったくもって別物。
日本はこの話題をずっとずっと放置して触れないようにしてきました。
国民の頭ふにゃふにゃにし続けてきました。
そろそろ、真面目に向き合う時です。
最近ずっとずっと気分が優れなくて。
嫌なことばかり思い出します。
(きっかけは引っ越し+コロナで、コロナの比重が重め)(しかたない)
毎日三十錠のお薬飲んで酒とOD繰り返していた薬中時代も確かにつらかったんですが、それより何よりどうやって中学時代を過ごしてたんだろうといつも思うわけです。いや薬中時代はね、確かに辛かった。正常な意識が戻るのが怖くてずっと薬飲んでた。意識が混濁していないと、現実に向き合わなくちゃいけなくて、シラフで向き合うことができなくて、朦朧とした日々を送っていた。怖いのは、その頃に書いていた小説が未だにわたしの中で傑作なこと。薬中時代を超えられる作品を生み出せないこと。
中学時代はもうね、例えばわたしが強くてニューゲームみたいな転生が出来るとして、生まれ変わってもう一度って言っても、ぶっちゃけ生きられないと思うんです。あの頃はカルトの地獄と家庭の地獄と学校の地獄の中で精神乖離しながら生きてました。
死ぬと盲信して死ぬ気で生きてました。死ぬために生きました。
でも今は知っています。死なないんです。だから生きられないんです。
死ぬ気で死ぬために生きていたので死ななかったんです。
死なないなら死ぬ気で生きないので死ぬんです。
中学時代はそういう生き方をしていたので、死なないことを知っているわたしでは転生しても生き残れないんです。だからほんとうに、あの頃は、パーセンテージの裏側を針で突くような微細な綱渡りをしていたんです、今では再現不可能です。
昔のことが今になっては乗り越えられる平気なこと、みたいな現象は多々あるんですが中学生時代はむりです。ほんと、よく生きてたなって。死ぬためだけに生きていて、そんで死ななかったんですもの。絶望感半端ない。それで薬中にジョブチェンジしたわけですから、順当なんでしょうかね。
ただあの頃の、死ぬためだけに生きている感覚というのはまだほんの少しだけですが覚えているのですよ。わたしは必ず死ぬと盲信していましたから、信仰心に裏打ちされた行動というのは通常の覚悟とは訳が違います。べつに戦争が起きたわけでもないし飢餓に苦しんでいたわけでもありません。ここは安全な日本ですからね。でもわたしは当時真っ直ぐなお目々で言ってたんですよ。わたしは死ぬから、もうすぐ死ぬからって。これ厨二病とかじゃないのが恐ろしいんですよ。だって信仰の裏に潜むはカルトですよ。カルトが言ってたんです、わたしはもうすぐ死ぬのだと。だからわたしはそれを信じて死ぬために生きたんです。
きっと大多数の人間はこれを信じられないばかりか嘘として扱うし、単なる厨二病として扱うんだろうなと思うことがさらに辛いし、それはもうわかりあえないし説明する気も起きない。宗教はすべての感性を変えてしまうんです。それに愚かしく左右されるのは決定権を満たない無垢な子供です。
だからわたしはもうあの頃を生き抜くことは出来ないんです。
死なないことを知っているので、死ぬのです。