SHELLY DRUG is glorious．

見たところわたしの出品したいものはメルカリでもヤフオクでも1万円前後で売れるらしい、ん、だけれど、そのために会員登録とかアプリDLとか本人確認とか、売れた後の発送処理とか諸々考えたらクソめんどくせえなって思って尻込みしてる。あとまあ、登録しても今回限りで売買はしないんだろうなっていうのが一番でかい。今後利用する見込みがあるならやぶさかではないんだけれど、個人間の売買は今まで手を出してないしこれからも手を出すつもりはないんだよね。

まあそうなると終活というかわたしが末代なので死んだ後はどうなるか知ったこっちゃないんだけど実際知ったこっちゃないんでどうしようもない。
結局末代なんてそんなもんだよなあ。
そう思うと少し楽。実際自分の跡が居ないってものすごい恐怖でしかない。

メルカリに手を出そうかと思っている。
買う方ではなくて売る方。
民度というか、まあランク付けをするなら、ヤフオク>メルカリ>>>ジモティーな気がするけど別にヤフオクはそれほどメルカリより優れているわけではないし、利用者もメルカリのほうが多そうなので結局使うなら多くの人の目に留まる可能性のあるメルカリがいいですね。
こういう考え方はあんまり良くないと思うんですよ、人が多いプラットフォームってその分ありえない人間がいる可能性が高くなりますからね。

今回利用しようかという経緯に至ったのは、まあ結局の所終活みたいなもんです。生きててももう使わないし死んでも売ってくれる人居ないし。ただわたしは思い出の多いものは出来るだけ捨てるに限ると思っている人間なんですよね。あとわたしが売りたいのは昔の玩具なんですけど、ニッポン最後のベビーブームでしたので割と流通量とか多かったと思うんで然程レアなものはないから別になあという感じだったんですが、保管はきちんとしてたんで美品状態で残ってるのが殆どです。
なので売れるかなあと少し思うんですけど何分触れたことのないメルカリはもう規約とか仕様とか理解するのがひたすらにだるい。

今色んな事がだるだるすぎるんであんまり手を出したくないんですがこういうのは早いほうがいいので少しでも体調が落ち着き次第調べてみるつもり。

ストレスひどすぎてめしょめしょのしょぽしょぽでワンワン泣いてしまったので今日はもう寝ます。なんだか外食をしたい気分ですね。どこかで美味しいもの食べてデザートにパフェとか食べたいんですけど良さげなお店がないんで欲求空振りの予感。まあそんなオシャレなお店じゃなくてお肉もりもりの店でもいいんですけど、良さげなお店がね……。

コストコのピザ、マルゲリータのチーズはいいじゃんと思ってたけど最新バージョンでチーズはさよならばいばいしました、クッソォ。まあなると思ってたけどね、思ってたけどさ。マルゲリータを買う意味がなくなりました、なんでそういうことすっかね。なんで次からは選択肢に入れられないです。

氷河期に行われた面接を嘘だという人がいる。
理由はわかる。目撃承認である生きた氷河期が存在しないのだ。

企業は20歳と50歳前後と再雇用で大体成り立っていて中間の氷河期が存在しない。人手不足ではなくて過重労働の賃金不足なのは周知の事実なんだけれど、存在しない氷河期は居ないわけじゃない。なんなら人口のボリュームゾーン、そしてこれからやべえ波になるやつら。

なので氷河期に生活保護を受けさせまいと雇用促進をしたり、生活保護自体の質を下げようとしているけど、まあもう氷河期は色々吹っ切れて国のお世話になる方がいいんだよね。同窓会とか開いたら1/3は失踪してると思うし二桁くらい自殺してるんじゃないの。そういうもんだったんだよ、あの頃はさ。わたしは高卒求人に大卒が群がって、企業も分かっていながら大卒を選んだことを一生恨むよ。

生き証人の氷河期が何も言わないことをいいことに歴史改竄が行われているけれど、この流れは精神障害でもよく見るので、アァァ……って感じよね。とはいえ氷河期と精神障害は非常にシナジーがありそうである。声の上がらない場所は改竄されがち。かといって別に声を出したところで良くなるわけでもないしね。

色々足りないなあ、って思うんだけど打開策がなんにも見当たらないや。
外国人労働者が安くていいって言うけどたぶん氷河期も安くていいし愛社精神もあるし日本語喋れるしマナーもモラルもあるよ。それでも企業は外人を雇うんだろうなあ。だって助成金おいちいもんね。
外人が逃げ出した農業とかに氷河期や精神をぶっこむのは笑っちゃった。人手不足起きてないことの裏打ちじゃないすか。なんですぐ矛盾してまうん。

わたしがずっと母親に対して抱いていた違和感が漸く言語化に至った気がする。
彼女はね、わたしを「コンテンツ」として「消費」してるんだよ。
まあやけに現代めいた言語化なんだけどさ。

でもほら、そういう人っているじゃない。
数年ぶりに会いたいって言ってきて、近況を根掘り葉掘り聞いて何時間かお茶して、やだーそれでさーうんうん、みたいなとりとめのない話をしてそんでもってばったり連絡途絶えて数年後またひさしぶりに連絡取ってくるような人。
そういう人は「私」に興味があるんじゃなくて「私というコンテンツ」に興味があって、「しばらくぶりに消費するか」って思いでコンタクトを取ってくるんだよ。そうつまり消耗品。それを産まれてからずっと母親はしてる。

母親はわたしの体験を自身の体験のように錯覚して話すことがよくある。自分が体験したわけではないのに、自分が見聞きしたわけでもないのに、わたしから話を聞いただけなのに、自分の体験として横取りをする。これは母娘の境界が曖昧だとかそんな感じで受け取っていたんだけれど、現実、彼女はわたしの人生を生きているのだ。わたしの目を通して、わたしの体を使って、第二の人生を文字通り生きている。やっていることはほぼ乗っ取りである。

これは止めてくれと再三口にしていたけれど、聞き入れられることはなかった。わたしの人生はわたしだけのものなのに、彼女はわたしのフリをして勝手に気持ちを代弁する。だからわたしは母への情報提供を断った。消費されることを拒んだ。しかしそれで怯むのは毒ではない。彼女は尚も消費の道を歩んでいる。

わたしはコンテンツではないし人間なので、消費されても消えることはない。けれど体験を横取りされて乗っ取られて、ベルトコンベア式に消費されてしまうとわたしは自身の価値も肯定感も消え失せるんだ。なんだかずっと自分の自己肯定感が低い理由がハッキリしてきたような気がする、ハッキリしているだけで高める方法はなんにもわかんないんだけどね。でも分かるのは、消費されないようにするためには秘匿するしかないということで、コンテンツにされないためには開示しないという、最早絶縁一直線の行為のみなのである。
非道な子だと批難するかな、親を見捨てるなんてと言うかな。
でもな、聞いてくれ。まともな親は子供の精神を乖離させないんだよ。

一晩寝て、驚きのあまり現実感を失った出来事が嘘ではないことを知ったので、イェーイ！！！　って騒ぎたい気持ちはすごくあるんですけどいちおう100％決定じゃないし審査落ちする可能性もなきにしもあらずなので喜ぶのは確定に確定を重ねてからにします。じゃないとみすぼらしいだけだからね……。

ただまあ色々今後の予定がぐちゃぐちゃになりそうなんでそこんとこが心配。今希死念慮マックスだし、予定とか見込みが狂うともうなんかぜんぶひっくり返しましたレベルで不安定になるので安心とは程遠い。まあ、審査受かればなんですけれどもね。受かればいいんだけど受かってもな、という微妙な心境。

あとほんと税金関連綺麗にしとかないと全方位に迷惑がかかる。
進捗送ってこいって言ったのになんで一通もないんかな？？？　進捗って言葉が分からなかったのかな、ごめんね？　そもそも進んでない可能性が大いにあるので進捗もクソもないという罠、くそったれ。

ちょっと良い意味で信じられないことが起こって、Wow……とかOh……とかしか出てこないし現実感もないのでなんだか狐につままれているような気分で、かといってほんとうだったら嬉しいけど現実味なくて浮足立つし、かといって将来考えると苦しいし、何より今鬱がバーゲンセール状態なのでとりあえず一旦寝ます。

あまだ税金は返ってきてないです。これは現実！　ファッキンジーザス！