SHELLY DRUG is glorious．

花粉がはじまりました、限界です、ぐずぐず。鼻が噛み過ぎて痛いし、頭がぼうとします。眠たいしだるいです。普通の人ならば四月に起こっているべきものがわたしは七月からなので、人の不幸を笑った分だけわたしは今現在笑われているのです、ああ、目がかゆい。

ブタクサかと思っていたんですがヨモギという線もありそうです。ブタクサは見たことないけどヨモギは家の近くにものっそい生えてるからなあ。
戸を全力で閉めるんですが理解されない父母に戸を全力で開けられます。最近暑くなりましたからね……。四月は母のヒス声により閉めていたのに。

高速化を図ったノーパコは「びみょうにはやい」という良く分からない評価を頂きました。ディズニー公式サイトのドナルドスクリーンセーバーが欲しいというのでDLしましたが、Vistaの場合はスクリーンセーバー一つとってもインストールが必要なので少しめんどうです。だって使わないならアンインストールしなきゃいけないんだよ、面倒じゃん。

超音波検査をしてきました。エコーです。ぬるぬるのなまあたたかいゲルを塗られてぬるぬるされるんです。気持ち悪かった。

首のリンパ腫れは三箇所に及んでいたのですが、血液検査に全く問題がないことから、EBウイルスじゃないかという結論に落ち着きました。そんで対処法が「安静にしてください」とのこと。わたしの肝臓は立派過ぎる。血液検査で異常が出たことないもの。というかγ-GTPが初の一桁になってた。恐ろしい！

七千円近く払った結末が「安静にしてください」だと、腑に落ちないんですが、下手に抗生物質出されるよりは、マシのような……。もう少し腫れるのは続きそうです。だるーい。

1、電話をしたら、OKサインが出た
「内科に行きたいんですが、予約を取ってないんですけど」
「当日でも構いませんよ。空いた時にお呼びしますから」
「なら今から行ってもいいですか？」
「良いですよ。内科ですね、お名前をお願いします」

2、内科を受診したのに外科に回された
「先ほど電話したイチハラです」
「内科ですか？」
「はい」
「……ちょっとお待ちください」
ざわめく会計。焦る窓口。
「内科の先生がいませんので、外科の先生に診てもらってください」
「えっ」
「カルテを回しますのでお待ちください」
「えっ」

3、悩んで一時間半後、思った通りの反応をしてくれた外科
「いや、俺外科だから分かんないなー」
なら引き受けるな。

4、それって適当じゃね？
「このカルテに血液検査と超音波検査って書いてあるからそれやっとこうか」
問診なし！検診なし！

大病院でもこの程度か。

血液検査で二千円超えてぎゃぁあとなったら、今度は超音波検査をやるそうです。
めまいが……。

つか血液検査でそんな取るの何事だよ。明細には良く分からん検査に回すような事が書いてある。そんなに重たい病じゃなかろうに。
ひさしぶりに血を抜いた。相変わらず抜きやすそうな血管だよ。止血のテープがかぶれて真っ赤になっちゃったので早々に剥がしました。

超音波検査までは抗生物質と珍しく効く風邪薬を飲みます。眠くなる風邪薬とか人生初かも知れない。
ライフは（財布的な意味で）マイナスよ……。

OD状態と同じのふらふらぐるぐるになったので内科に行ってきました。リンパにウイルスが入っている可能性があるので抗生物質類を貰いました。風邪薬と合わせて四種類近く処方され、処方箋を見た瞬間にうげえと言ったら怪訝そうな顔をされました。

薬局でロキソニンとの飲み合わせが悪いことを聞かされ、五日間の間はロキソニンを我慢するように言われたんですが、医者に飲み合わせのことを聞いた際には全く問題ないような口ぶりだったのに。セデスなら大丈夫らしい。ロキソニンは色々アウトの要素が大きいな。

五日以内にリンパの腫れが治まらなければ血液検査と精密検査に回されるそうです。
血ゲロに関しては耳鼻科の管轄になるそうです。やめてくれ。

スゲー。塩野義に問い合わせメール送ったら、速攻で電話返答きたよ。スゲー、流石だ。
製品が素晴らしい会社はサポートも素晴らしいんだなあ。最近粗悪会社しか相手にしてなかったから感動した。スゲー。

新セデスはパッケージが変わっただけで、成分も一切の変更は無いらしい。安心した。そしてスゲー。

寝ている間に血ゲロを吐いた。首のリンパ腫は治らない。貧血で倒れた。
何か共通点があるような気がしますが、わたしにはさっぱり分かりません。

これは内科でいいのだろうか？抗生物質だけ処方されてハイオシマイパターンな気がする。