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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2026/08/02 Sunday

夢に住みたい

なんならもう住んでるかもしれない。
一生目覚めたくないような夢を、よく、みる。しあわせではないのだけれど、ふしあわせでもないから、それでよいと、願う。

よく行く場所があって、なんなら住んでる家が複数あって、そのうちひとつは駅前からスーパーに寄って路地を歩いて団地に入るまでの道のりがまじで毎回一緒なんでほんと夢見た瞬間に「またかー」「ここかあ」ってなるくらいマッピングも出来そうなくらい完璧なんですけど、まあ夢なんで現実にはないんですよね。
でもわたしはなんとなく夢の記録をつけたり訪れる地形を書いたらいけないと思っているんだよ。それはオカルト的ななにかじゃなくてさ、どうせ夢ってのはただの脳のデフラグなんだから、だってわたしはそこに行けないわけなのだから、なのに焦がれていることの証明になってしまうから、そんなの寂しいだけじゃない。

夢を夢の中で夢と認識できるタイプの脳クソ疲れ人間なのである程度自由に動き回れるんですけど、そんな中やはり夢にも流行り廃れと言うか、なんやろ、集中的に見るものがありまして。
久しぶりに見たその夢は前と同じく親しい人に会うために一時間半自転車を漕ぐ夢なんですけど、わたしは一時間半も自転車を漕いだことがないのに夢の中で筋肉が震えるような感覚があるのはなんでなんでしょうね。ジムでも最長一時間程度です。だからわたしはもしかしたら夢のほうが本体で起きたこの実体が夢なのかもしれませんねそうだったらいいのにね。

夢自体はなにか特別なことがあるとか好きな人がいるとかえろいとかそういった歪なトキメキみたいなのはあんまりないんですけど、なんていうのかな、なんていうのかなあ、特に下がることも落ちることも上がることもないんで平坦でざらついてるんですよね。一時間半自転車を漕いで通った先に親しい人はいなかったりもして、まあ居たりもして、他愛もないことを話して談笑したりしなかったりしてそんでまた一時間半自転車を漕いで帰るんですよ、ギーコギーコ。それがなんていうの、なんていうのかな。
なんでも無いことがずっと続かないとわかっていながらもずっと続けばいいのにって思うのはある種薄情だとは思うんですよね。

別途殺されたり酷い目に遭ったりトイレが見つからなかったりするいつもの夢というのもあっちはあれでまじ住みたくないです。
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