忍者ブログ

SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2016/10/14 Friday

病み病み

精神科医は投与している薬をぜんぶ飲んでください。

薬剤師は処方した薬をぜんぶ飲んでください。

飲めないなら出さないでください。

 

うつで自殺したものは病死で、精神科に通院してても防げなければそれは過失です。

患者を死なせても責められないのは、精神科だけです。

 

簡単に就労不可と仰いますが、就労しないと暮らせませんので就労します。

薬でうつが治るわけないじゃないですか。ばかなんですか。

薬切れたら余計にうつひどくなるに決まってるじゃないですか、ばかですよね。

そしたら飲み続けるしかない、中毒になるしかないんです。ばっかじゃないの。

PR
  • 2016/10/13 Thursday

どくおやさんへ

あなたは昔わたしの人生をつぶしたよね

価値観も道徳もぐちゃぐちゃに踏み潰して、常識もぐちょぐちょに蹂躙したね

 

搾取され続けて奴隷として生きるのは地獄だったけど、

生き地獄に落とされてでもわたしが生きてるのは、ただ抗いたいから

 

あなたはあなたに降りかかる苦しみを必要以上に痛がるね

きっとあなたの世界の中ではあなたが一番かわいそうな子なんだろうね

だから簡単に言うね、「弱者が苦しむ世の中はおかしい」ってとても簡単に言うね

そうだね、おかしいね。あなたが苦しむ世界はおかしいね。

いままでいつもわたしが代わりに苦しんでいたものね

いまもそう。罵詈雑言を一語一句聞いているのは、誰だと思う?

 

いくら逃げてもあなたはわたしを追いかけてくるよね

捕まえては精神的に服従させて奴隷にするよね

わたしは人の形をしたサンドバックなんだろうな、でも痛みを感じるんだよ

 

最近よく「なんでこんな目に遭わなくちゃいけないんだ」って言ってわたしに当たるね

うん、そうだね、わたしも幼い頃からずっとそう思ってる

 

わたしはあなたが長生きすればいいと思ってるんだ

わたしの人生をつぶしたのだから、わたしのぶんまで長く生きればいい

 

とても長く生きればいい

どうせあなたは、大して苦しまない

  • 2016/10/12 Wednesday

windows7阿鼻叫喚

【アプデ】 WindowsUpdateの確認時間を短縮する方法 [終了のお知らせ](http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1058461052.html

 

本日のwindowsupdateで恐れていたことが起きました。

(というか、JUGEMブログカード使えないんすね)(今日日ついったーでも有効なのに)

 

今までwindows7はwindows10へのアップデート及びテレメトリを避けるために様々な更新対策を練っていました。そのおかげで最新のクラがインストール出来ず(テレメトリ入りのため)、数か月前から更新にすさまじく時間を要するようになってました。正しくは更新の確認に時間がかかっていました。

 

どうやら「Win32k.sys」が更新の確認の時間を食う要因だとされ、これが含まれているパッチを先に入れる「先入れ」方法をとってきたわけですが、本日のWUによってこれが封じられました。ロールアップパッチにもこいつが入り込んでいますので先入れしても確認時にはまた時間を要するんですね。

めんどくせ。

 

でこちらの取れる対策としては、

1、テレメトリ入りの蔵をインストールする

2、くっそ待つ(2時間でも落ちてこなかったよ)

のどちらかになるんですね。

海外の方が最新蔵から抽出してくださったものもあるみたいですが。

 

ここまでwin10とテレメトリ関係を避けていたわたしですので、とりあえずブログを書いたかたは4時間待っていたそうなのでそれくらい時間が取れる時にやろうかなと思っています。というか数日待って、何かいい方法がないか待ちます。

 

ついでになんですが、この間のMSE更新で「右クリックからMSEでスキャン」の項目が消えてしまったので旧バージョンインストして復活させました。

なんでこの項目殺したし。気休め的なお守りで大事な項目ですよ!?

誰にでも起こりうる話。

 

人間、追い詰められてるとびっくりするくらい視野が狭くなる。

細くて暗くて狭い管の中に居るみたいで、周りはなんにも見えない。

簡単に言いなりになるし、逆になんにも聞こえなくなったりする。

 

そういうときにそのひとの明暗を分けるのは、ただの運。

なんでもいい。空が青かったとか誰かに足踏まれたとか、ご飯がおいしかったとか、映画とかドラマとか見て泣いたとか、まあなんとなく外部刺激のほうが多い気もするのだけれど。

小さなきっかけやちっぽけな刺激であっけないくらいすっぱり抜け出せる。

逆も又然り。

 

わたしは人生運ゲーだとずっと思ってるよ。

現にわたしは、とてつもなく運が悪いからね。

自分の運が悪いと思っていればある程度救われるような環境に現時点で居るからね。

 

追い詰められることに慣れすぎていると、暗いのが当たり前になってしまって、視野は常に狭くって、だから世界もすごくすごく小さくて自分は常に惨めになっていく。

自分以外の何か、誰かからの外部刺激は、事が終わってしまう前には、必要不可欠。

  • 2016/10/10 Monday

ニホンゴ、ムツカシイ

わたしにとっての希死念慮はやっぱりうつとはリンクしていないと思います。

していない、もなんとなく語弊があるんですよね。してなくはない。でも、してはいない。うーん……。大きく括るなら、そう。でも細かく分けると、全然ちがう。

ラミクタールは割とこの辺を明白にする薬かもしれない。簡単に耐性ついたけれど。

 

説明するのが難しいことは他にもたくさんあります。メンタル的なことですからね。ここらへんを一語一句丁寧に間違えず他人に説明できたら論文書いて提出すればいいんじゃないでしょうか、心理学の革命児とかいって讃えてくれそうですね。適切な言葉が見つからないんです。

結局は見つからないために適当な言葉で説明するので誤解が生まれます。

解離性なんかも良い例なのだけれど。

 

わたしは解離気味だけれど人格がたくさんあるけれど多重人格ではないんですよ。

人格は複数ありますけれど。いや、説明がめんどうなので、人格という言葉を用いているだけで、もっと詳しく感覚的に説明するとたぶんぜったい別物になっていくと思います。

 

希死も、自殺衝動とは異なる死への渇望衝動なので、希死念慮という言葉を用いているわけで、それは言葉通り死を望むとか、死にたがるとか、まあいわゆるネガティブ的な意味ではなかったりするのだけれど、やはりこれも伝わりづらいので希死念慮という既存の言葉を用いるわけで。

というか、そうね。希死は決してネガティブな意味じゃないのです。方向性は限りなくマイナスに近しいんですが。

うーん……むずかしいですね。

 

簡単に言うと、うつ+希死の状態でうつを抑えると希死がウオッシャアアア! とくるのでヤベエなって話です。(ろくでもねえな!)

シゴトカテゴリでも良い気がしたのだけれど雑談気味なので雑記で。

 

すべての生きとし生けるものは接客販売業をやったほうがいいと思います。

もう学校の単位の一つにしてもいいくらいだと思います。

理不尽アンド理不尽な世界だからです。

 

レジ業務、といってもレジ主体であまり業務を行うことはないのですが、業務の中でレジを扱う時に気をつけなければいけないことがあります。それは誤差と違算です。

お金の管理なので人間が扱っている以上当然ミスは出ます。なら機械化すればいーんでね? と思いがちですが、あれも結局釣り銭を渡し損ねたとかで違算は出るみたいですね。わたしは自動レジだったことがなくて常に手渡しタイプだったんですが、自分で行う違算はひじょうに少なかったです。

が! 自分のミスが如何に少なかろうが無かろうが、レジ違算の責任を負うのはレジ締めです。

遅番にはなりたかねーですよ。

 

うちの近くのスーパーは品出しとレジ業務が完全に分かれているらしく、レジの人が品の値段を殆ど把握していません。そういうお店もあります。多くは品出し兼レジみたいなことが多いんですけれどね。

ただレジは右から左へバーコードを読み取ればいいので楽かと思いきや、そのバーコード自体が間違っている時があるんです。例えば二割引きや半額シールがついている場合。本日の特価品。青果なんかは判断が必要なので、たまにキャベツとレタスを間違えて打っちゃう人居ますね。

ちなみにここのお店のレジ定着率は死ぬほど低いです。

そして二回に一度は必ずレジの打ち間違いが発生してます。

 

ただねえ、これに関してわたしが出来ることは何もないんです。経験者ならきっと分かるかと思います。ただ寛大なこころで憤らず焦らず、あの、値段が間違っていると思いますので、確認お願いします、くらいしか言えないんです。だってこの類のミスってただの連携ミスだもん。レジが悪いんじゃないもん。

 

ゆえにですね、わたしはここで品物を買う時はレシートガン見します。

みなさまもそうしてください。レジの人は嫌だなんて一瞬も思いませんから。

むしろ袋詰終えた後に「袋いらないです」とかいうやつのほうに殺意むくんで大丈夫です。

最近知らない人に話しかけられることが非常に多いです。

あっ、あれですよ、悪い意味じゃないです。良い意味……なのかしら?

まあなんだかその日の天候の話題とかニュースになってる事とか差し障りのないことだったり、道を聞かれたりとかそういうことなんですけれども。

 

少し前のわたしだったら話しかけるなという殺気を放っていましたので話しかけられなかったのでしょうけれど、最近では否応なく話しかけられ、そしてわたし自身もまんざらではないので話に乗らせていただいています。更におしゃべりをすることにより様々な情報を得られたりするのでお得です。とはいってもわたし自身他言無用な性格をしている上に基本他人はどうでもいいので、ナイショの話とかここだけの話とか聞いてもどーでもいいんですけれどね。

 

雰囲気とかがやわらかくなったのかなーとか、歳のせいかなー、とか色々考えるんですが。

話しかけにくい人よりは話しかけやすい人のほうがいいですね。

Archives

これより以前のアーカイブはこちら

ブログ内検索