SHELLY DRUG is glorious．

一晩寝て、驚きのあまり現実感を失った出来事が嘘ではないことを知ったので、イェーイ！！！　って騒ぎたい気持ちはすごくあるんですけどいちおう100％決定じゃないし審査落ちする可能性もなきにしもあらずなので喜ぶのは確定に確定を重ねてからにします。じゃないとみすぼらしいだけだからね……。

ただまあ色々今後の予定がぐちゃぐちゃになりそうなんでそこんとこが心配。今希死念慮マックスだし、予定とか見込みが狂うともうなんかぜんぶひっくり返しましたレベルで不安定になるので安心とは程遠い。まあ、審査受かればなんですけれどもね。受かればいいんだけど受かってもな、という微妙な心境。

あとほんと税金関連綺麗にしとかないと全方位に迷惑がかかる。
進捗送ってこいって言ったのになんで一通もないんかな？？？　進捗って言葉が分からなかったのかな、ごめんね？　そもそも進んでない可能性が大いにあるので進捗もクソもないという罠、くそったれ。

ちょっと良い意味で信じられないことが起こって、Wow……とかOh……とかしか出てこないし現実感もないのでなんだか狐につままれているような気分で、かといってほんとうだったら嬉しいけど現実味なくて浮足立つし、かといって将来考えると苦しいし、何より今鬱がバーゲンセール状態なのでとりあえず一旦寝ます。

あまだ税金は返ってきてないです。これは現実！　ファッキンジーザス！

気付けば数ヶ月右手の親指がジンジン痛くて、使うときは勿論、使ってない時でも痛みが広がっていて、触ると腫れているっぽいので病院に行くべきか、ヘルニアかリウマチかもーとか思ってるんだけど、前にリウマチかもと思って病院行ったらなんでもなかったんだよね、骨は曲がったんだけれど。
お気に入りの整形外科もなくなってしまったので、またわざわざ探すところからかと思うと尚更気が重いし、「手のしびれの原因はストレスか女性ホルモンだよ」とか言われたらウボァーになってまう。
もうストレスが思い当たるフシしかないし女性ホルモンも然りカリカリ。

大体やべえと思うときはやばくないんすよね。ていうことはやばくねえって思ってたらやべえんですね。でもそんときはたぶん死んで記録も残せねえので生存バイアスでそういう時は来ないんでしょうね。
うちは癌と脳の家系らしいので、まあそういう期待をしませふ。

諸事情で半日くらい水を飲むことが出来なかったんですが、
実に死にかけました。
もうこういったことは止めていただきたい。
わたしにこれ以上ストレスを与えないでください。
わたしはストレスに強いいきものではありません。

朝出荷通知のメールを見て昨晩何かを注文したことを知る。
こわい。
睡眠薬飲んだ後は記憶なくなるんですよ。健忘とは少し違うんですけど、なんていうんですかね、ふわふわタイムみたいなもんですね。効くまでのタイムラグが長いんで最近は三時間前くらいに飲むんですけど、眠たくて記憶がなくなるとかではなくて、夜の内は記憶があって、まあ説明しづらいんで一番近いのは健忘ですね。
でもまあ理性がなくなるとかではないしわたしが意味不明な買い物をするとは思えないんで気をつけましょう。あ躁ではないです、躁転はしません。

最近痛みがほんとうにひどいです。
頭痛薬はね飲んでないんですよ。薬剤性頭痛ってあったんすけど、そもそも毎日三錠くらい飲んでたときとは違って最近は頭痛薬控えめなんで乱用レベルはしてないんじゃないかな。それで片頭痛ではなく全体的に万力ガチ卍。
気絶してるのか失神してるのか、痛すぎて時間消えてることもある。
お医者さん行ったほうがいいんすかね、迷うところ。
だってどうせストレスだぜ、思い当たるフシしかねえですし、フハハ！
（金・金・金ェ！）

女性向けオタク文化の「見せないこと」に特化した配慮って改めてすごいなって思う。やっぱりネチケットは間違ってなかったんやな。

伏せ字や当て字、検索避けを当たり前に使用しており、興味関心のない人からのアクセスを遮断するとともに、地雷原への被弾を出来るだけ少なくしてくれる。興味ある同志は効率的に集まるし、下手に被弾しなくてとても良い。なんか最近……苦手なの、見るだけで気分悪くなるんだよね……。
なので男性向けのフルオープン性癖の本流を見るとビャッ！、となる。

でもそういう過激なのを続けてくと結局ゾーニングが必要になって同好の士だけで隠れたところでやってくださいみたいな女性向けみたいな状態になるんじゃないのかなあってずっと思ってるんだけれどね、男性向け。
まあわたしはオタクにわかみたいなのであんまり深くは分かんないんですけどね。

これはわたしの身勝手なお話で、正論でもなんでもないので聞き流してほしいんだけれど、わたしは資格をそれほど重要視していないわけよ。そりゃ資格を持っていればアレソレコレが出来ますというアピールに繋がるんですけど、氷河期で死ぬほど資格を取ることを強制されたのにいざ就職活動に出てみれば必要とされるのはコミュ力とコネでした、という氷河期あるある体感者としては、資格に対して懐疑的な見方をしてしまう側面も仕方がないような気もする。

そもそも資格というのは自分を知らない人間への出来ますよアピールなので、自分を知っている人間へわざわざアピールはせんでええので、もう既に就職も転職も絶望しかないので今更資格を取りたくないという怠惰な気持ちが山盛り。

例えば登記簿とか、それこそ税務関連とかは今や行政書士や社労士の資格がなくともソフトが扱えればなんの問題もないわけですよ。専門的な用語が使われますがそれも調べればいいだけですし、最悪ソフト使わなくてもエクセルとかメモ帳レベルで作れるし受理されるんですよね。突っ込まれることはあるかもしれないんですけど別に語っぽの頭で資料作成してるんじゃないのである程度アドリブも利くんですよ。なのでわたしは資格が必要ではないものに関しては一切の資格を取ることを拒絶しているわけです。

いやまあ何が言いたいのかといいますとね、税理士の方がすっっっっげええ上から目線でマウント取ってきて「仕事しねえぞオラァ！」って割かし脅してきたんですけどね、別に彼に仕事頼まなくても自分で出来るんすよね……。しかもそこまで複雑じゃなくて十分もあれば出来ることでイキられちゃったんで、えぇ、そりゃないんじゃねえの、って。そんで十分で出来るっていうのを事前に法律漁って調査済みなので尚更なんじゃいって感じ。知らないと思って上から来とるんやろなあ。