SHELLY DRUG is glorious．

なんだかすごく腰が痛くて骨盤がずれている気がするんだけど、直接なにかガッ！　と行ったわけじゃないので原因がよく分かんない。一週間前くらいに一人で洗濯機を移動させたんだけどその時は背筋を片方キッチリ痛めたので今回の腰痛とは関係なさそう。どれくらい腰痛がひどいかというと、ある一定から屈めなくなるくらいで、膝から屈まないとどうにもならん。そのくせ真っ直ぐ立つことは出来るので、
「ぎっくり腰じゃないよ」
とパパ様に言われたのだが、
果たして日頃から鎮痛剤と筋弛緩剤を常用通り越して乱用しているわたしには正しいことがあまりわからない。
痛みに強いわけじゃなくて寧ろ弱すぎるくらいなんだけど常飲薬が多すぎてな。

高い椅子を買って腰を守りたいんだけど高い椅子はでかくて重たいんで恐らくですが家の床をぶち抜きます。なので現状金はあっても購入は不可能です、ゆえにわたしの腰は椅子で守れません。なので必ずいつかはヘルニアとかぎっくり腰になります。約束されし嫌な未来でありんす。

怖いのは、将来的にお腹捌くレベルの怪我をした時に麻酔効くのかなあって考える。いやあの全身麻酔とか効く限り十秒以内に確実に落ちるらしいけど、親知らずとか足の爪剥がしは若干危ういものがありましたからね。

補助金申請のフローをまとめたのを書こうとでも思ったんですけど、個人個人で申請できるもの出来ないもの、時期によって出来るもの出来ないもの、事業者や工事業者のバックアップが必要なもの不要なものと大量の分岐があるのでややこしくてやめようかと。自分の補助金申請はだいぶ先が見えたのでこのまま続けますけれどね。わたしはこういった申請業務が得意なんですがあれはひたすらややこしくして代行業者が儲かる話よね。

そもそもあらゆる現場業務に置いての知識を得た上で、見積書や請求書を見飽きるほど見慣れてしまったがゆえに、実務と経理の両方に精通する化け物化してしまったような気がするが現実はニートだし、それを仕事にする気もないのでつくづく人生はうまく回んねえな、って思う。

代行業者といえば、わたしはどこか別の場所で色んな代行業務を請け負って、報酬は交通費実費とその日のお昼御飯くらいでいいんで、代わりに定期的に生存確認をしてくださいというモデルを考えてたことがある。というかそもそも実店舗を持たないなんでも屋さんというか、なんていうのかな、便利屋さん？　みたいなのに憧れてるところがあって、憧れというより雨が降ったら仕事したくないし気分が乗らなかったら仕事したくないんですけど、それが割と許されるのがクリエイティブな仕事だと思うんですが、わたしは一切クリエイティブなことが出来ないので、じゃあもうボランティアレベルしかないじゃん、から派生してるお話の一つですね。
お金を稼ぐことよりもやりたいこととか知識欲に振っているのが悪いんじゃ。

ところで助成金の申請の修正に励んだおかげですっきりすやすや気絶です。いやもう頭の残りHP常に1くらいなイメージ。
最近昼寝がちっとも成功しなかったから良かったね！　気絶だけどな！

そいえば昨日整理してた卒業アルバムだけど各自住所を書く欄があってゾッとしたよね。当時は気にもしてなかったけど今の価値観だととんでもねえよね。

机を新調するに当たって、そういえばデスクトップ環境を整えられるんだなあと思ったんですよ。今の学習机は机の下にデスクトップ本体を置けないのでノパコ強制だったんですけど、引き出しなしの机なら足元に本体置けるんですよね。
ただ現状外付けマウスに外付けキーボード、いずれ外部モニタと考えているのでほぼデスクトップ環境ゆえにデスクトップなら全部賄えて安心！、と思う反面、

・突然の雷雨で電源ぶっこ抜き
・土砂とかの災害での避難で避難所へ持っていくこと
・急な入院で病院に持っていくこと

なんかを考えるとやはりノパコのが軍配が上がりそう。どれも確率的にはヒッジョーに低いんだけど起きたら避けられないし、そのためだけにサブパソコンを買うのは無駄の極みすぎる。
3.11を機に防災意識はかなり変わったよね。変わったというか身近になったしやれることはやっといた方がいいと思うようになった。相変わらず防災グッズは揃えないんだけどね。あの時デスクトップパソコンを守るためにすべてを犠牲にしていたのでもうそういうことはしたくないなあと思うのですよ。だから次も結局ノパコを買うんやろな。まあ、ノパコとデスクトップの性能差が金詰まん限りほぼ変わらんってのは結局でかいけどね。中身換装すれば使えると言ってもわたしにそこまでの技力はないです。（でも年々ノパコの耐久が下がるのは嫌です）

あのー、数年前に処分したはずの卒業アルバムが出てきたんすけどね、まあ処分してなかったんですね、したつもりだったんですね。実家に戻るつもりなかったんで、実家に置いてある=処分判定だったのかも知れないんですけど、なら写真とかも処分してないのかな、探して燃やさんといけんな。

そんでチラチラ見てたんですけど、いや現役（現役？）学生写真の破壊力ってすごいですわ、時代検証的な意味で。ゆるっとだらっと生きてる感じがたまんねー、ベストの着崩しとかギャルだけ履いてたルーズソックスとか、あーこの時代なんだよなー、って感じだった。でも見てるだけで心臓がぎゅってなるんで背景さえなければ資料として保存しときたいんですけど背景が余りにも無理、えぐすぎてむり。

学生特有のダルダルの感じとかが好きなんですけど分かりますかね。わたしもあまり学生を生きた人間ではないので詳しくは語れないんですけど、教室でパーソナルスペース活用しまくってもったり座ってる感じとか誰かの会話で、わっ！、とではなく、うぇ〜ぃ、と盛り上がる感じのけだるい感じとか、教室移動のバタつく感じとか体育だけ張り切る人とか、空気の換気だとむりやり開けられた窓とか。

背景のない知らん人たちだったら資料として扱えるんだけどな。生きた人間の資料がほしいと言いながら背景がないほうが好ましいというトンチキよ。

ヒキニート時代が長いとべつに大したことではないのだけれど、今年の夏はほんとうに外に出る気が起こらない。鬱であることはべつとして、んでまあ税金関係のトラブルで疲弊マックスなのもとりあえずべつとして、ほんとうに起きない。買い物したい欲とかウィンドウショッピングしたいとか鞄見たいとかホムセン行きたいとかそういう欲はちゃんとあるのにお外に出る欲求だけが見事に欠落している。

いや確かにすげー暑くてだるいっていうのは確定なんだけどそれにしても出不精に拍車がかかってるというか、出不精でも意欲はあるのに打ち消しのほうが高いのとか、なんだかちょっと奇妙だな、と感じる程度はある。
鬱が今までと段違いにハイマックスというのは、まあ、理由としては。

思い当たる節としては、何度も取り上げて悪いのだけれど去年のことが相当懲りたんだなあというのがやっぱりある。なくはないよね、当然。この歳で得るものがなにもない一年を失ったのはでかい。だって、毎年毎年一番若い一年なのだから、それを失うのは大きすぎるんだよね。
であとほんとに都内は尋常じゃなく暑すぎたから、暑さに対する防御壁みたいなのがボロボロになってる可能性はまあありますよそら。

わたしは今まで三回の引っ越しをし、この度実家のお風呂が新しくなったことで合計4つの浴槽に入りしものになったんですが、なんか、お風呂（風呂釜）、小さくなってませんか……？
築浅になればなるほど段々小さくなってってるんですよね。

昔プロパンでガスがバカ糞うんこ高かった時代にお風呂の湯を10cmくらいだけ張って、サイコという漫画に冒頭出てくるショッキングな体勢（体勢でいいんかあれは）（でも詳しく言うとグロなので言えぬ）で全身浴を頑張っていた時代があるんですけど最早それが最近ではデフォルトです。古い実家のお風呂は深めだったので気にしてなかったんですが最新のお風呂は膝小僧は出るし胸も半分くらい出ます、セルフ半身浴。なのでサイコ体勢で入るんですがこれ確実に冬風邪引くのでは、というのと、背骨が無理めな体勢で入るのでなんかちょっとやばそう。

いやこれどうなんすかね。ニポンジンの平均が小さくなってるの？　それとも浴槽業界がケチって風呂釜小さくしているの？　どっちなの。たしかに安めの風呂釜選んだけど高めにしても伸びるのは長さだけで、深さがもう圧倒的に足らねえのよ、肩まで浸かれねえのよ。

傾き検知とか見るたびに液タブ欲しいなあと思うんだけど、そのたびに、首と腰はやったら終わりやぞ。というド正論がぶん殴ってくる。

働くようになってから、働いているのに絵を投稿したり同人誌を出したりする人たちはパワフル通り越して狂人だと知った。わたしはコロナで離職して絵を描き始めたからこの間のお仕事の時に痛感したんだけれど、週二程度の休みで趣味ぶち込むのはむりだよ。仕事終わりに休んで仕事始まりに休まないとずっと仕事のこと考え続けているし、そういう人は切り替えが上手いんだろうけど、じゃあ切り替え下手な人はずっとお絵描きできないじゃない。

趣味を継続させようとすると金銭面の問題は割とどうにかなるんだけれど、常に健康で躓く事を痛感している。健康はねえ……お金で買えないからねえ……。即ち体力とか筋力の問題だけど、お金で買えんからねえ……。
お金である程度の設備投資による補強は出来るんだけどそれでも首や腰をやるのは時間の問題なので気まぐれな魔女が来ないように祈るしかない。

年取ってからお金で叩いて趣味をやるというのは現実的ではないね、常に健康と応相談みたいな状況になる。なら若いうちにやるべきかって言われるとお金は若いうちしか稼げないので、若いときは体力があるがお金がなく趣味が出来ず、年取ればお金はあるが体力がないので趣味に打ち込めないという。
健康が欲しいねえ……。筋力つけるにもまず健康からだからねえ。