SHELLY DRUG is glorious．

一ヶ月探してたサイゼリアの入り口をようやっと見つけた。
いや分かるかいな、あんなの。なんであんな不便なとこに入り口あんねん。
てわけで後日サイゼ行ってきます。たぶん軽く十年ぶりくらい。

仕事はつらくないんだけど（つらくなくもないんだけど）通勤がキッチいな、満員電車がキッチいな、っていう愚痴。
わたしは通勤時間にこだわる方なので近場に勤めてきた。だっておうちに近いほうが長く働けるからね。通勤時間って無駄じゃん、交通費もらえても半ば強制に近い拘束時間にはお金貰えないからね。自由なことしててもいいけれどスマホ見てれば酔うし、そんなんじゃ本なんて以ての外、勉強も何も出来ないよね。
あとまあ別件としてだけど派遣は交通費貰えないことが多かったから必然的に家から近場になるよね。まあ……もう派遣はいいかな……。

電車のすごいところはキチガイオンパレードなところ。
すごいよ、もうほんと頭のおかしいやつの蠱毒みたい。パーリー。
毎日やべえやつが更新されてくの。精神病なんてかわいいものだわ。
まあぶっちぎりでおかしいやつは大抵スーツを着ているから、スーツを着ると頭がおかしくなるか頭がオカシイやつがスーツを着ているんだろうね、これは完全なる偏見です、はい。女も相当アレな人いるからね。

前リュックってなんで流行ってるんだろうね。アナウンスや張り紙でも「リュックは前に」「網棚の上に」しか言ってないのに大体背負ったリュックを前に担いで得意げな顔してるの。いやいや許されんしふつうに迷惑だよそれ。リュックがそもそも満員電車には不適格だよ、自分の幅や奥行きを制御できないんだからね。足元か足の間に挟んでおくれよ、無理なら止めてくれ。
前に担いでお腹張り出した奴らがぐいぐい押してきたり、先端が汚れてたり雨でべっちゃべちゃになってるところを人に押し出してるの不愉快だなあって見てる。大抵の人は前に担いだリュックの上でスマホしてる、そのための前リュックなんだろうなあ。それは配慮とは真逆だよ。

わたしはもう結構な大人なので、同年代の人とか割と歳の近い人は必ず結婚をしているし必ず子供がいる。必ずというのは、多分この世のどこかにはわたしと同年代だけど独身で子供がいない人もいるんだろうけれど残念ながらそういう人が近くにいないから認識できていないだけで、近場の人は子供がいるし早い人だと孫がいたりする。あとまあ氷河期は、一体全体どこに消えたんだろうね？

子供が出来るとその人の人生ってそこで終わりなんですねというのをしみじみ感じる。それは悲しいことでも寂しいことでもなんでもなくて、これからそのひとの人生の主役が子供になるというだけのお話。だからこれから先は子供のために働くし、何をしても優先順位が子供になる。
対してわたしの人生は常にわたしが一番である。とうぜんだ、わたしは子供を産まないし産めない、だからわたしはわたしにとってゆいいつであり絶対なのだ。

だから何が言いたいのかって言うと、わたしがわたしのためになにかしようとするっていうのは子持ちには理解できないし、子持ちの優先順位をわたしは理解できないんだよね。話してて、あズレてんな、って感じるんだけどそれがなにか詳しく説明できない。自分本位という言い方だと少し嫌な気もするけれどわたしの人生の主役はわたしで、子持ちの人生の主役は自分ではなく子供だと言うだけの話なんだけどね。まあ勿論子供が巣立ったらそれも変わるんでしょうけれど、少なくとも今の年齢ではというレベルです。
でもそのズレってどうにもならないし、どうにかしたいとも思わない。相互理解が不可能だからね。まあ自分は自分、人は人、っていう感覚を常に意識するって言うしかないんじゃないかな。悲しいことに独身に人権はありませんけどね、知ってる、知ってるけど、これはどうにもならんよ。

爪は土曜日に切るという習慣があるんすよ。
迷信とかじゃなくて、切った直後は巻きやすいのでリカバリが利くように一日置こうねって話なんすけど。

今回日曜に切っちゃったんでリカバリが利かず肉が食い込みうっ血して血がどっぱんどっぱん溢れてしまいました。切れば切るほど悪化していく巻爪さん、でも切らねば食い込み血が止まらない。（これ巻き爪じゃなくて陥入爪やね）とてもいたい。そして生理も重なりました。とてもいたい。
結果として働いたはずですが記憶がないです。
えっ、こわぁ……。

まだ足は痛むんですが通勤往復一時間は歩きなんでフツーに巻爪しちゃうと詰みますね。お昼が外食なんで更に詰み詰み。んでもって最後の頼みの整形外科は潰れたので詰み詰みの詰みンゴ、死んだンゴ。
そこまでひどくねえんでまだだいじょぶなんすけど（ちまみれ）やっぱりどこかしらの整形外科は見繕っておくべきでしょうね、巻爪は恐らく一生直らんです、爪剥がしてもまた元通り生えてくるんで。陥入爪もそう、爪の形状は直らんよ、ワイヤ入れても浮かせても足に沿って生えてくるもの。

4日働くなんてクソ、3日でええわ。

思うだけ勝手ですゆえ計算すると、今の時給でも週三でやってけるんで、四よりは減るんですけど減った分休日増えるなら全然ありな感じ。まあそもそも労働の必要性を感じないくらいなのでべつにね……。とりあえず二桁切らないならべつになあって感じ、たぶんそれはもう雇用主からアウト出るから言わないけれども。
思うのは自由ですからね。言わないし、提案もせんけど。

今一番やりたいことが絵を描くことなので、絵を描くには資料集めとか適度なトキメキが必要なので、それを補填するには週四日くらい休みが取れないと厳しいなって思う所存。絵は精神力と体力を両方使いますからね。沼に浸かってる時間が必要なんすよ。今は無理すね、平日にやりたかったこと消化してるだけじゃき。
（やれないと思うとやりたくなるジレンマ）
（いざやれる時間が来るとやれなくなるジレンマあるある）
（でも二年間丸々続けてきたことをいきなりバツンとやれなくなるというのはかなりつらいというのが分かったのでした）

まあわたくし基本的にわがままな人間なんで、惰性でお金もらうよりも学びながらお金もらうほうが好きなので、三日三週三ヶ月の教えに習ってるところはあるよ。この考え方自体が社会人として不適格なのは理解してるけれど、もうわたしは人生にうんざりして飽き飽きしてるんで、せめて学びたいよね。

メンタルがやべえ人は汚部屋になりやすいと聞いたんですけどあれはメンタルがやべえと言うより余裕がない状態じゃないのかな。寝るためだけにおうち帰ってると汚くなりがちだよね、キレイにする体力もないし、人を招くわけでもないから綺麗にする意味もないし。そもそももうそういうことに頭のリソースも体力も割きたくないって状況だろうから、それはもうメンタル事情云々の問題を超えてるような。

わたくしは潔癖症なので……というか潔癖症という言葉自体が強迫性障害を一般的に分かりやすくしたものなのですが、ひどい人だとお部屋オムツだらけでうんこ垂れ流しの状態も強迫性障害（潔癖症）なので、ここらへんの定義と、一般名に乖離があるような気もしますが、わたしは白線を踏みそこねると死ぬと思ってるタイプなので定期的にお部屋は掃除します。
で、本題としてはお部屋が綺麗だと死にたくなるよねって話。

昔に親と、不幸な事件に遭った際に綺麗な下着を身に着けていたいよね、という話をしたことがあって、例えば下着姿で死んだときにベージュのヨレヨレたぼたぼゴムびよよんで死ぬのって格好悪いから見えないところでもお金をかけておくと咄嗟のときになんやかんやええという家訓なんですが、わたしは天の邪鬼なのでじゃあ綺麗なパンツ履いてればいつ死んでもええんやな！　みたいな思考に陥りがちなので、お部屋が綺麗で埃もなく髪の毛も落ちてない換気された部屋を目の前にして強烈な希死念慮に苛まれています。要するに思い残すことがないんだなあ。

あ、GWくらいに手の素材を出す準備を始めました。
たぶん……たぶん……お休みは貰えるはずです……。（あいまい）
memoにめもってるんでご覧くだせえ。
絵を描ければ良いんですけどなんだかトキメキが足りない……。
そういうときはお手々の練習です。練習を素材として出すと一粒で二度美味しいね。一部は無料で出すつもり。

都心はまじで人の多さと座れる場所の比率が見合ってない。
弁当を売っているお店は多いんだけど屋外で食べれる場所はまったくない。
基本的に座れる場所はすべて撤去されてる。まあホームレスとか湧くからね、わかんなくもないよ。大体トイレ行けば治安が分かるんだよ。トイレの注意書きに英語だけなら良いんだけど、中国語とハングルが書いてあったらもう駄目、治安最低サヨナラ。本日二度目の舌打ちいただきました。くそが。

だから座るためにはお金を払う必要がある。
イートインで店内で食べるんだよね。
でもそういうお店はピンキリで、駅前でも価格帯が800円〜3000円くらい（ランチだよ）で、大体低価格帯のお店が混むので、そうなるともう店内のイートインが使用できない。加えて今はスマホを片時も手放せないたまごっちでも育ててるんかワレェなやつらが大量にいて一人あたりの席の占有時間が非常に長いのでイートイン自体の回転率もとても悪い。結果としてお金を払ってご飯を買っても店内で食べることができないってわけですよ。ちなみにお高いお店はガラガラです。

この問題まじでどうしようかなあ。そもそもランチ最低値800円って痛いんですよ、しかも量はしょっぺえんすよ。自分で作るなり地元で買って持っていったほうがずっとずっと安い、でも会社で食べると休憩時間休憩できない問題発生するんで外食やむなし。すると時給制短時間のわたしはモロに響いてランチ代だけで時給が一段回落ちるというね。
べつにお金稼ぎを目的としてはいないけれど、お金を稼ぎたくないわけじゃないからね。労働に対しての単価はきちんと請求するよ。

言質獲ったり。
まあそもそも週の労働時間減らして稼ぎが減るのはわたしなんで、それはそうって感じですよね。時給制だからね。
でも週の半ばに休み入れると、常に労働が休みに包まれていいですよね。
適切な休みは労働の効率も上げるのです。
まあその内時給も上げてもらってボーナスと退職金もゲットしましょう。思うのは自由です、叶わぬとしても……叶わぬとしても。

さて連日暑い夜が続いております。
もう風は夏です。夏の風が吹いています、春は死んだのです。
しかしながら週五労働は衣替えのタイミングを失いがちなので未だに冬物の羽毛で寝てたら悲劇が起きました。
暑すぎて眠れないのです。
正しく言うと寝て2時間以内に起きて、以降寝られないのです。
眠らなくちゃ、寝ないと仕事に響く、と焦った結果が二徹です、おはようさん。

さすがに冬の羽毛は投げて夏の羽毛布団にしましたが、今日寝ないと三徹になるので（そしてこういったことは確実にストレスになって寝られない前フリみたいになるので）三徹したら明日休むね……。今日も危うかったけど仕事中に気絶しても誰もどうこうしてくれないでしょ、どうこうされても困るけれども。